2022年、買ってよかったモノ。ベストバイ22選
新年が明けましたら、おめでとうございます。
さて、今年も恒例の年末企画「買ってよかったモノランキング」のお時間がやってまいりました。
今回は2022年にちなんで「22選」の大ボリュームでお届け!ブログで紹介してないモノも複数ランクインしています。
1つひとつ悩みに悩んでランキング付けしたので、ぜひ最後まで楽しんでいただければ幸いです。
その順位に至った理由も解説しているので、気になったモノがあれば参考にしてみてください。
それでは早速いってみましょー!
【22位→11位】2022年、買ってよかったモノ。
まずは【22位→11位】まで、サクッと紹介していきます。
22位|完全栄養食『BASE BREAD』
1食分で一日の1/3の栄養素を摂取できる完全栄養食のパンシリーズ。
平日ランチは95%これに置き換わったぐらい、今では生活に馴染んでます。
普通のパンと比べると味は劣るけど、チョコ味はリニューアルでかなり美味しくなりました。
中身が詰まっているし、良く噛んで食べると満腹感が結構得られるので、サクッと食事を済ませたい時に便利。
栄養バランスが多少なり整ったからか、この1年は体調が良くとても健康に過ごせました。
もうちょっと安かったら言うこと無しです。
21位|スマートスピーカー『Echo Dot 第4世代』
Alexaを搭載した円形のスマートスピーカー。
スピーカーとして使うには音質がイマイチすぎるものの、Alexa用と割り切れば十分な性能。
5mぐらい離れた場所からでも声に反応するし、囁き声にもちゃんと認識してくれるのがスゴイ。
スマートデバイスと連携させて、例えば声でライトや家電をオンオフさせるといった使い方をしてます。
セール時に実質1,024円で買えたので、コスパが抜群すぎるんじゃあ。
我が家に複数導入しているSwitchBotシリーズが、より便利に使えるようになったから。
20位|スマートデバイス『SwitchBotボット』
アナログ式のボタンやスイッチをスマート化できる便利アイテム。
今年新たに導入したSwitchBot製品の中では、一番役に立ってるなと感じていて。
リビングのライトに活用していて、夜寝る時に声で消灯したり、朝起きる時間に自動で点灯させたりしています。
機能的に用途は限られるけど、これまで手動で行っていたアナログな動作を声や&自動で操作できる快適さは格別。
今はまだ1つしか持ってないけど、追加購入したいなと思っています。
使用する電池がリチウム電池「CR2」とやや特殊なのが気になった。
19位|マグカップ『MOHEIM STONEWARE MUG』
シンメトリーでミニマルな雰囲気が漂うマグカップ。
コーヒーを嗜む用に購入したんですが、このマグカップに淹れるだけでより美味しく感じられる気がします。
380mlの大容量サイズが思いのほか使いやすくて、夏場にゴクゴクと水分を摂りたい時にも重宝しました。
おしゃれなデザインとは裏腹に、電子レンジや食洗機に対応しているので普段使いもしやすいんですよね。
マグカップとしては超お気に入りなんだけど、日常的に使うモノなので感動は少なめ。
18位|モニタースタンド『Flo Monitor Arm』
世界一美しいモニターアーム。
細めのアーム部分と円型でコンパクトな台座が、デスク全体をよりスタイリッシュに印象づけてくれます。
見た目のわりに耐荷重が9kgと大きく、モニターの位置を変えても止めたいところでピタッとキープするのが心地よい。
新品で購入すると約4万円もするけど、実を言うと状態の良い中古品を1.5万円で入手できたんですよね。
エルゴトロンと変わらない値段で買えたので、めっちゃ得した気分。
デザイン・性能ともに優れたモニタースタンドだと思ってるけど、定価だと買わなかった(買えなかった)かも。
17位|オープナー『ミドリ ダンボールカッター』
ストレスなくダンボールのテープをカット。
基本買い物はネットで済ませる人間なので、めちゃくちゃ重宝してます。
普通のカッターより握りやすく、ギチギチに貼られたテープも軽い力でスーッと切れるのがとにかく快感。
マグネット内蔵で冷蔵庫の側面とか手に取りやすいところに置いておけるし、インテリアに馴染むベージュカラーも◎。
実際に使ってみて、色んなガジェットブロガーが絶賛してた理由が分かりました。
ネットショッピングをよくする人なら、とりあえずこれは買っておいて損はしないはず。
もっと早く買えば良かったと思うぐらい便利だけど、用途的に考えるとやや高いかも。
16位|SDカードリーダー『Anker USB-C 2-in-1 カードリーダー』
極小サイズのSDカードリーダー。
USBポートに直挿しできて、ガジェットポーチに入れても邪魔にならないコンパクトさが最高。
転送スピードが遅いということもなく、カメラで撮った写真をサクッとiPadやMacBookに取り込むのに重宝してます。
機能的には「SDカードを読み込むだけ」なんだけど、今ではなくてはならない存在です。
1,000円台で購入できるのもありがたい。
ブログやっている関係で写真をよく撮るので、かなりお世話になりました。
15位|コピペアプリ『Paste』
作業の効率が大幅アップ!
サブスク制のコピペアプリで、過去のコピー内容を最大無期限に遡ってペーストすることができます。
コピー内容をカテゴリー分けして登録することも可能なので、ショートカット代わりとしても大活躍。
正直、左手デバイスはもう必要ないかなと思えるぐらい便利です(効率面では劣るけど)。
無限の可能性を秘めているので、使いながらカスタマイズしていけば、さらに活躍の幅が広がりそう。
月額200円(年払いだと1,650円)かかるので、買い切りだとなお良かった。
14位|収納アイテム『Seria ワイヤーマガジンラック』
MacBookをデスク裏に隠すために購入。
なかなかデスク裏収納に最適なアイテムを見つけられなかったんですが、まさか100均にこんな掘り出し物があるとは。
たった2本のネジで全体の重さを支えるという無理のある構造のため、不安はあるものの見た目のスッキリ感は最高。
我ながら良いアイデアだなと今でも思ってます。
ホワイトVerを出してくれたら歓喜なんだが、セリアさんお願いします。
110円というコスパの良さ。ただ、今後の耐久性がちょっと気になるところ。
13位|USB充電器『CIO NovaPort DUO 45W』
USB-Cが2ポートで最大45W出力。
コンパクトさと出力のバランスが絶妙で、M1 MBAがメインデバイスの僕にとってはベストな仕様。
iPad mini 6やiPhone 12 miniを同時充電しても最高速度で充電できます。
持っているデバイスをハイエンドモデルに変えない限りは、この充電器を変えることもないでしょう。
それぐらい丁度よいモデルを出してくれたなと思っています。
しかも、アップデートで電力自動振り分け機能「Nova Intelligence」も搭載され、死角無しのモデルになりました。
2年ぐらいはガジェットポーチにスタメン入りしそう。
12位|ガジェットポーチ『TOFT POUCH+』
スクエアデザインのミニマルなポーチ。
高い耐水性と耐傷性を誇り、乱雑に扱いやすいガジェットポーチとして使っても中身をしっかりと守ってくれます。
なにより、このグレーのカラーがめちゃくちゃ気に入っていて。ややカーキがかった色味が絶妙。
マットな質感もミニマルさを醸し出していて、今まで使ってきたガジェットポーチの中で一番しっくり来ています。
内側にはポケットが3つもあり、仕分けしてモノを収納できるのも便利なポイント。
価格も4,000円台とそこまで高くないので、これはかなりおすすめです。
デザイン・色味・質感・サイズ、どれをとっても僕の好みでした。内側のポケットがもう少し深かったら完璧。
11位|タブレットスタンド『UGREEN タブレットスタンド』
Apple製品に合うシルバーカラーのアルミスタンド。
毎日のように『iPad mini 6』で動画を見てるので、使わない日はないというぐらい愛用しています。
マグネットタイプだと着脱が煩わしいですが、これは置くだけなのでセットする時もスタンドから持ち出すのも楽チン。
高さや角度調整の自由度が高く、折りたたみも可能。約400gと多少重さはありますが、外に持ち出しても使えるのがいいですね。
アーム部分が一本足のため、家のあちこちで使う時も掴んで移動させやすいというのが地味に便利だなと感じてます。
2,000円台でこのクオリティと使い勝手は最高。
【10位→1位】2022年、本当に買ってよかったモノ。
いよいよトップ10の発表!
ここからは、より選りすぐりのモノが登場します。
1位に輝くのはどれなのか、あなたの目でお確かめください。
10位|プロテイン『WINZONE』
美味しく飲めるプロテイン。
1食分で21gものタンパク質が摂れるだけでなく、必須アミノ酸や11種類のビタミン、4種類のミネラルも摂取できます。
プロテインは何種類か試したけど、コスパと味を勘案するとこの『WINZONE』が一番よかったです。
プロテインを飲み始めてからというものの、実際に肌の調子も良くなってる気がしていて。
特に顕著な変化があったのは、爪の境目。この部分が見違えるほどキレイになりました。
もともと手だけはキレイな方だと思ってるんだけど、さらに磨きがかかったのがめちゃくちゃうれしくて。
ブログやってると手元を写さないといけないことも多いから、手のキレイさで差別化できるのは大きい。
牛乳に溶かして毎朝飲んでますが、味もふつうに美味しいし飽きずに飲み続けられています。ちょっとだけ甘いけど。
美容効果を実感できているから。 ※効果には個人差があります
9位|キーボード『Logicool MX KEYS mini for Mac』
テンキーレスのコンパクトキーボード。
Apple製品と調和するデザインやカラーリングがいい感じ。
薄型のわりに打鍵感が超良くて、キートップの真ん中が窪んでいるから吸い込まれるように指がフィットします。
打鍵音も小さいので夜に作業する時も気兼ねなく使えるのが地味にありがたい。
キー配列がMacBookと似ているので、ミスタッチがあまり発生しないのも気に入っているポイント。
実は、US版を海外から買った直後にfor Macが出てしまったので、泣く泣く買い替えをしてます。
そしてあまりにも気に入ったので、職場用にJIS版も買いました。つまり今年で3台買ってる。
HHKBからの乗り換えですが、打鍵感はこっちの方が好み。
8位|ギターアンプ『YAMAHA THR5』
レトロ可愛い見た目のギターアンプ。
コンパクトなサイズ感ながら、アパートで鳴らすと壁ドン食らうレベルの音量も出せます。
そして、音がめちゃくちゃ良いんですよね。
音が綺麗に鳴るぶん、演奏の粗とかも目立ちやすいからスキルアップにすごく役立っています。
そしてUSB接続すれば、スピーカーやオーディオインターフェイスとしても使えるので、ガジェットとの相性とも抜群。
電池駆動もできるので、将来、野外でセッションとかする時にも使えそう(いつになるやら)。
USBスピーカーとして使う時は音量調整が5段階でしか調整できないのが唯一の不満点。
7位|水瀬いのり Blu-ray『Inori Minase LIVE TOUR HELLO HORIZON』
水瀬いのり(いのりん)史上、最高傑作のライブ映像。
10thシングル『HELLO HORIZON』を引っ提げてのライブツアー最終公演の模様を収録。
もうね、感動の波が収まらなかった。
表現したいこと、届けたいこと。色んな想いや感情が画面越しでもひしひしと伝わってきて。
そんなハイライトだらけのライブ映像だったんですが、個人的お気に入りの場面は『クリスタライズ』。
振り付けと映像・ライティングの演出が痺れるぐらいカッコよくて、ライブにもってこいの楽曲だなと。
ラスサビに入るところで歌い方にアレンジが入ってたんですが、もうそこがツボすぎて。
他にも、今までライブでは聴けてなかった曲もたくさんセトリに入っていたりと、大満足の内容でした。
円盤として何度も見返せる幸せ…!
6位|シャワーヘッド『MYTREX HIHO FINE BUBBLE+』
シャワーヘッドの違いで、こんなにも変化があるとは…!
以前から気になってた高級シャワーヘッドを購入したんですが、髪のサラサラ感や肌の整え感が段違いに良くなって。
最大5億3,000万個ものナノバブルが、皮脂や汚れを吸着・除去してくれるとのことで、その効果を確かに実感しています。
来年はいよいよ30代の仲間入りになってしまうので、身体のケアにはより一層気を遣っていきたいところ。
また、温度が下がりやすいミストシャワーですが、この『MYTREX HIHO FINE BUBBLE+』は温ミスト対応のため冬でも設定温度を1〜2℃上げれば温く感じます。
しばらくシャワーを出し続けていると、ミストが充満してだんだんお風呂場全体が温かくなってくるんですよね。
しかも、このシャワーヘッドに変えてから月々の水道料金が400円、ガス代が600円ほど安くなりました。
美肌効果だけでなく節約にもつながったので、これは買ってよかったなと思います。みんなもポチろうぜ。
節水・節ガス効果で、使い続ければ実質無料なので。
5位|水瀬いのり CD『glow』
リピートが止まらない…!
いのりんの約3年ぶりとなる最新アルバムで、めちゃくちゃ待ちわびてました。
ええもちろん、初回限定盤と通常盤の2枚買いましたとも。
まずこのジャケット絵なんですが、フィルムカメラで撮ったとのことで雰囲気がエモい!特に通常盤(右)が好き。
もちろん楽曲も素晴らしくて、新しい表現もありつつホッとするような温かみのあるアルバムに仕上がっています。
過去最高に人間味の溢れた楽曲を詰め込んだということで、等身大のいのりんの魅力を存分に感じられるのが最&高。
派手な曲は少ないけれど、スルメ曲が多くて何度リピートしても飽きません。
全部好きなんですが、特に表題曲である『glow』はぜひ一度聴いてもらいたいですね。
ジャケットも楽曲も素晴らしい出来でした。
4位|カメラレンズ『XC50-230mmF4.5-6.7 OIS II』
フジ純正の廉価ズームレンズ。
ただし、廉価モデルといえどもその実力は侮ること勿れ。
F5.6スタートのためボケ感はやや硬いものの、高い描写力はまさにお値段以上。
3.5段と控えめだけど、手ブレ補正も効くからテレ端でもキリッとピントが合った絵が撮れます。
プラ素材で軽いので、サブレンズとしていつも持ち歩けるのが良き。
望遠レンズが1本あるだけで表現のバリエーションがグッと増えたので、これは買ってよかったなと思いました。
3万円台で手に入るのはコスパがヤバすぎる。
3位|外付けモニター『Dell U3223QE』
今年で一番高い買い物だったこのモニターが3位にランクイン。奮発した甲斐があったというぐらい気に入ってます。
まず、画面がめちゃくちゃ綺麗!
31.5インチとそこそこ大きいモニターなので近くで見たら粗いかな?と思ったんですが、全然そんなことはなくて。
MacBookにも引けを取らないぐらい高精細で綺麗。ライブ映像も大画面で楽しめます。
しかも、常時ブルーライトカットがONなので、2〜3時間ぐらいぶっ通しで画面を見てても目がほとんど疲れないんですよね。
ハブ機能もとても優秀で、周辺機器をあまり使わない僕からしたらこのモニターに備わっているポートだけで必要十分。
おかげで、デスク上がケーブルレスでとってもスッキリに仕上がりました。
僕のブログからも割と購入してる人が多いので、みんなが選びたくなるスペックを備えたモニターなんだなと感じています。
気になる不満点が特にないので。
2位|Wake Up, Girls! CD『Wake Up, Best! MEMORIAL』
何でもっと早く出逢えていなかったんだろう。
こちらは、2019年3月8日に解散した声優アイドルユニット「Wake Up, Girls!」最後のアルバムCD。
WUGはたまたまYouTubeのおすすめで見たのがきっかけで存在を知ったんですが、とにかく良い曲があり過ぎて解散後に知ったのが惜しいと思うぐらい。
彼女らが歩んできた6年間の軌跡やエピソードも込みで聴くと、もう楽曲全部がエモすぎて。
このラストアルバムはCD8枚構成になっていて、インスト含む全83曲を収録。
これまでリリースされてきたほぼすべての楽曲と新曲4曲がこのアルバムで堪能できます。
毎日のように音楽を聴いている僕ですが、やっぱり音楽がくれる感動やチカラってスゴいなぁと。
この楽曲たちを聴いて、あらためてそう思いました。
名曲の宝庫。ライブバージョンを聴くとさらにスゴい。
1位|トラックボールマウス『Logicool ERGO M575』
もっと早く買っておけばよかった…!
人生初のトラックボールマウスが、堂々の1位にランクインとなりました。
使い始めは親指が全然言うこと聞かなくて、操作がもどかしい日々が続いたんですが、2週間ほど使い続けたら超快適に。
今ではトラックボールじゃないマウスを使う方が違和感があるくらい。
そして『ERGO M575』に変えてから、驚くぐらい肩コリが軽減されて。
マウスを動かすこと自体が、こんなにも身体に負荷をかけていたんだなと改めて思い知らされました。
日常においてキーボードの次ぐらいによく触るモノなので、感じた変化も大きかったのかな。
文句なしに、一番買ってよかったなと思える神デバイスです。
特にホワイトのトラックボールはこれぐらいしか選択肢がないので、白好きの僕にはたまらないアイテム。
トラックボールのデフォルト色が気に食わかったので、シルバーに変えたら最強になりました。
もうこれなしではPC作業ができないぐらい僕にとっての必需品。
【おまけ】提供品のベストバイ5選
今年も企業様からいくつか提供案件をいただいたわけですが、失礼ながらこちらも格付けさせていただこうかと。
基本的には良いと思ったモノしかお受けしてないのですが、その中からさらに厳選したベスト5をぜひご覧ください!
5位|液晶タブレット『HUION Kamvas Pro 16(2.5K)』
本格的にイラスト描くなら!
15.8インチで2.5Kの高解像度に対応した液晶タブレット。液タブをちゃんと使うのはこれが初めてだったけど、めちゃくちゃ良いと思います。
iPadでたまにイラストを描くこともあったんだけど、断然こちらの方がやりやすいですね。性能面も高いし。
これをきっかけにイラストも勉強したいなと思いました。
良いデバイスなのは間違いないですが、常に使うモノではないので。
4位|LEDテープライト『TP-Link Tapo L930-5』
白色光がめちゃくちゃキレイ!
カラーLEDとは別に白LEDが独立して点灯するテープライトで、自然な色味で発光させることができます。
また、表面には樹脂コーティングが施されているので、ライトの光がとても柔らかいんですよね。
このテープライトをONすると、デスクの透明感が際立って、より美しくデスクを魅せてくれます。
デスクの小口に貼る分は問題ないけど、曲げて使いにくいのが難点。
3位|スマートデバイス『SwitchBotカーテン』
カーテンの開閉をかんたん自動化。
朝起きる時間帯に自動オープンする設定をしていて、朝日を浴びながら自然に起きることができます。
地味な変化かもしれないけど、実際に使ってみるとすごくありがたいアイテムだなと思いました。
便利だけど、買い揃えようとするとそこそこ良い値段する。
2位|電動昇降デスク『FLEXISPOT E7』
デスクの要となる存在。
電動昇降デスクとしての基本的な性能は必要十分で、1mm単位で自分の好きな高さに調整できるのが最高。
また、ケーブルを隠すモジュールが付属しているので、ケーブルトレーを使わなくてもスッキリとした配線整理を行うことができます。
天然竹天板の色味がちょっと気に入らないので、ゆくゆくは変えたいところ。
価格と性能のバランスがベスト。万人におすすめなモデルです。
1位|モニターライト『BenQ ScreenBar Halo』
作業を快適に、デスクをオシャレに。
モニターの上に取り付けられるライトで、明るさや調光調整などがワイヤレスコントローラーで行えます。
また、バックライトが付いていて、間接照明的な役割も果たしてくれます。これがめちゃくちゃエモい。
このモニターライトを導入してから、作業時の目の疲労感が軽減されたので、これはホントに手放せないアイテムですね。
もっと早く導入すればよかったと思うぐらい最高!!
2022年、買ってよかったモノまとめ
トトノエの2022年ベストバイ記事はいかがでしたでしょうか?
やっぱり僕は音楽と共に生きているところがあるので、音楽関係のアイテムが毎年上位に食い込んできますね。
ガジェット系に関しても、今年はデスク周りのアイテムを中心にアップデートできたので、個人的にはすごく満足しています。
あと、最近は美容にも気を遣うようになってきたので、そういったモノもランクインしてきましたね。
今回紹介したモノは本当におすすめばかりなので、ぜひ気になったモノがあればチェックしてみてください!
- 1位|トラックボールマウス『Logicool ERGO M575』
- 2位|Wake Up, Girls! CD『Wake Up, Best! MEMORIAL』
- 3位|外付けモニター『Dell U3223QE』
- 4位|カメラレンズ『XC50-230mmF4.5-6.7 OIS II』
- 5位|水瀬いのり CD『glow』
- 6位|シャワーヘッド『MYTREX HIHO FINE BUBBLE+』
- 7位|水瀬いのり Blu-ray『Inori Minase LIVE TOUR HELLO HORIZON』
- 8位|ギターアンプ『YAMAHA THR5』
- 9位|キーボード『Logicool MX KEYS mini for Mac』
- 10位|プロテイン『WINZONE』
- 11位|タブレットスタンド『UGREEN タブレットスタンド』
- 12位|ガジェットポーチ『TOFT POUCH+』
- 13位|USB充電器『CIO NovaPort DUO 45W』
- 14位|収納アイテム『Seria ワイヤーマガジンラック』
- 15位|コピペアプリ『Paste』
- 16位|SDカードリーダー『Anker USB-C 2-in-1 カードリーダー』
- 17位|オープナー『ミドリ ダンボールカッター』
- 18位|モニタースタンド『Flo Monitor Arm』
- 19位|マグカップ『MOHEIM STONEWARE MUG』
- 20位|スマートデバイス『SwitchBotボット』
- 21位|スマートスピーカー『Echo Dot 第4世代』
- 22位|完全栄養食『BASE BREAD』