【デスクツアー】シンプルと音質を極めた音楽好きガジェットブロガーのデスク環境

本記事では、音楽とガジェットが好きな僕が整えた「シンプルと音質を極めたデスク環境」について、徹底解説していきます。
デスクを構築する上で意識したポイントは以下の3つ。
- 色味やデザインの統一感
- モノ同士の作用性を考えたアイテム選定
- 徹底した配線整理
他ではあまり見かけないモノやアイデアも取り入れているので、こだわりの詰まったデスクツアーをぜひご覧ください!
【2023年】デスクの全体像・コンセプト

細部を見ていく前に、まずはデスクの全体像とコンセプトを紹介。
北欧風が好きなのでホワイト×ナチュラル系で統一し、コンセプトは「シンプルと音質を極めたデスク」としています。
そして、僕がこのデスクでやりたいことはおもに以下の5つ。
- ブログ執筆
- 写真・動画編集
- デザイン制作
- ギター練習・録音
- 動画鑑賞
こうした自分の趣味を快適に行えるように、隅々まで最適化を図りました。
ゆくゆくは作曲や配信にも手を出したいなと思っているので、拡張性や余白も考慮しています。
それでは、個々のアイテムをカテゴリー別に見ていきましょう。
デスク本体
すべての基盤となるデスクは、いかに快適に使えるかが重要なポイント。
そのため、ここではデザインよりも機能性を重視しました。
天板サイズはW140×D70cmとそこまで広くはないですが、必要なモノ全てが手の届く範囲に収まっているところに快適さを感じています。
デスク|FLEXISPOT E7

- スタンディングスタイルでも作業ができる
- 1mm単位で好きな高さに調整できる
- 配線を隠せるカバーがある
電動昇降デスクのド定番モデル。
メモリー機能により、設定した高さにワンタッチで昇降できるのが超便利。

そして1mm単位で調整できるので、体調や気分によってしっくりくる高さが変わっても、常に最適な状態で作業ができる快適さは格別です。
さらに、この『E7』モデルには配線を隠すカバーがあるので、デスク全体をスッキリ魅せることにも貢献してくれます。
チェア|Rasical GrowSpica Pro

- 6万円台で購入できるコスパの良さ
- ランバーサポートで腰が超ラクに
- 可動域が広くどんな体型でもフィットする
コスパと機能性が両立…!
かの有名なエルゴヒューマンに似たフォルムと性能を備えながら、6万円台から購入できるというとんでもない鬼コスパのワークチェア。
可動域が広く、また調整も細かく効くので体型を問わず、自分のスイートポットが見つかります。

特にランバーサポートという腰を支える部分が優秀で。
腰を下から持ち上げてくれるような立体的なつくりで、腰がラクになれる姿勢で座れるのがとにかく快適なんです。

メインマシン周り
メインマシン周りは一番スペックが問われる部分であることから、コスパも考慮しながら良いモノを導入しています。
また、最も目に触れる部分でもあるので、デザインにも極力こだわりました。
ノートPC|M1 MacBook Air

- 10万円台で手に入るコスパの良さ
- M1チップによる高い処理性能とロングバッテリー
- 約1.3kgと軽量で持ち運びもしやすい
今や僕にとって欠かせない、メイン中のメインマシン。
RAM16GBでSSD容量は256GB、そしてUS配列キーボードのモデルを使用しています。
サクサクと動作してバッテリー持ちも良いので、家の中でも外出先でもスムーズに作業をアシストしてくれます。
現在はM2モデルも出ていますが、動画編集や3Dモデリングなど重たい作業をガッツリしない人にはまだまだ使えるモデルです。コスパ的にもおすすめ。
モニター|Dell U3223QE

- 4Kベゼルレスで没入感のある画面
- ブルーライトカットしても自然な色味
- ハブ機能でドックステーション要らず
USBポートを豊富に備えた4K・31.5インチモニター。
写真を見てもわかるかと思いますが、画面がホントに美麗で。しかもこれブルーライトカットをONにしてます。
31.5インチは最初大きすぎたかなと思いましたが、慣れるともうこれより小さいサイズには戻れないですね。
画面領域が広くて快適に作業ができるうえに、ベゼルレスなのでエンタメ映像も圧倒的な没入感で堪能できます。

そして、ハブ機能によりドッキングステーション無しでも映像出力・充電・周辺機器との接続を完結できるのが最高!
デスク上がめちゃくちゃスッキリまとまります。
あと地味なポイントですが、約5.5kgと軽いので後述するおしゃれモニターアームが使える点も地味におすすめ。
モニターアーム|Flo Monitor Arm

- デザインがオシャレすぎる
- 台座がコンパクトでデスク上を圧迫しない
- ケーブルマネジメントしやすい
世界一美しいモニターアーム。
無骨でゴツいモニターアームが多いなか、『Flo Moniter Arm』は細身で丸みを帯びたスマートなデザイン。
華奢なつくりに見えますが、最大耐荷重は9kgと意外にあるので大型モニターにも使えます。

台座が直径10cmとめちゃくちゃコンパクトだし、ケーブルを隠せるスリットもあるから、デスク上をスタイリッシュに演出してくれます。
モニターライト|BenQ ScreenBar Halo

- 長時間の作業でも目が疲れにくくなる
- 間接照明付きでデスクをエモく演出できる
- ワイヤレスコントローラーで明かりを調整できる
作業を快適に、デスクをオシャレに。
モニターの上に取り付けられるライトで、これを導入してから目の疲労感が激減! 今ではホントに手放せないアイテムとなっています。
明るさや色温度を調整するコントローラーはワイヤレス式なので、デスク状に余計なケーブルが生えないのも良き。
また、バックライトが付いていて間接照明的な役割も。これがめちゃくちゃエモい。

このモニターライトのおかげで、デスク写真にたくさんいいねがもらえるようになりました。
タブレット|iPad mini 6

- ブログで使う写真の選定に便利
- サブモニターやエンタメ再生機として使える
- 手描き文字などクリエイティブな作業もこなせる
ブログ用に撮影した写真は基本、このiPad mini 6で選定しています。
そして使う写真だけをAir DropでMacBookに送って編集作業に移るんですが、これがすごく効率がいいんですよね。
また、Apple Pencilで手描き文字をつくったり、作業中に気分が乗らないときはYouTubeを再生してみたりといろんな使い方ができます。
メインでガッツリ使うわけではないんですが、あるとすごく助かっているなぁと思っているデバイスです。
PC・iPad周辺機器
メインマシンを効率的な作業環境を構築する上で、重要な役割を果たすのが周辺機器たち。
たくさんの機器を駆使するのは得意じゃないので、必要最小限で使いやすいモノを厳選しています。
キーボード|Logicool MX KEYS mini for Mac

- Apple製品にマッチするミニマルな見た目
- 薄型ながらも打鍵感が良好
- キー配列がMacBookのキーボードと似ている
打鍵感がしっかりしている薄型キーボード。US配列のfor Macモデルです。
外でもMacBookを単体で使うことが多いことから、キー配列がMacBookのキーボードに近いモノを選びました。
窪みのあるキートップと強めの反発力で、浅いキーストロークながらも心地よいタイピング感が得られます。
わりと独特な打鍵感ですが、なんかすごくいいんです(語彙力)。
for MacモデルはApple製品とのBluetooth接続に最適化されていることもあり、ワイヤレスでもドラブルなく快適に使えています。
トラックボールマウス|Logicool ERGO M575

- 腕や肩の疲れが激減
- 広い画面もスイスイとカーソルを移動できる
- 進む・戻るボタンが便利
トラックボールマウスはマジて買った方がいい。
操作に慣れるまで2週間ほどかかりましたが、慣れるとめちゃくちゃ快適!
腕を動かさないで良くなるので腕や肩の疲れが激減しました。
また、トラックボールを指で弾くことで、大画面のモニターを使っている時でもカーソル移動が端から端まで瞬時に行えます。
今ではもうトラックボールなしではPC作業をしたくないぐらい、デスク周りでは一番の愛用品です。
BDドライブ|Pioneer BDR-XS07JL

- CDジャケットサイズのコンパクトさ
- USB-Cケーブル1本で駆動できる
- CDリッピングが高精度
僕は推しアーティストのライブ映像を見るのが好きで、そんな推し活の必須アイテムとなるのがこのBDドライブ。
デザインがシンプルかつUSB-Cケーブル1本で駆動するので、スマートに映像鑑賞を楽しめます。
『U3223QE』モニターの下部に備わっているUSBポートに繋げば、即鑑賞モードに入れるのが良いですね。
また、CDリッピングも高精度で行ってくれるので、高品質なCD音源をスマホなどに取り込むことができます。
僕の音楽ライフには欠かせない存在。
ワイヤレスイヤホン|Apple AirPods Pro

- 高いノイキャン性能で集中力を高められる
- 外音取り込みも自然で優秀
- 耳疲れしにくい音質
なんだかんだ手放せないワイヤレスイヤホン。
良い意味で音質が良すぎないので、そのぶん耳疲れしにくくリスニング的に聴くのには最適。
そして、ノイキャン効果が高いので、集中して作業したい時に装着すれば自分だけの世界に没入できます。
外音取り込み性能も非常に優秀で、音楽に合わせながらギターを弾きたい時にも活躍してくれます。
スピーカー|GENELIC 8010A

- ミニマルなおしゃれデザイン
- フラットかつ高解像度で高音質
- デスク上に置きやすいコンパクトサイズ
見た目も音質も大満足なモニタースピーカー。
GENELICはプロの現場でも使われているだけあって、このサイズ感からは想像できないほど高解像度な音を奏でてくれて。
このスピーカーでライブ映像を鑑賞すると、生音を聞いているかのようなリアルさが得られて最っっ高です…!
オーディオIF|RME Babyface Pro FS

- 超絶クリアな音質を得られる
- USB駆動できるのでミニマルなシステムが組める
- ターンテーブル式で操作しやすい
ポータブル型オーディオインターフェイスの結論。
こちらもプロが使うような機材で、このオーディオIFを通すだけで音にクリアさが増します。
GENELIC 8010Aの良さもさらに引き立ててくれるし、高い買い物だったけど間違ってない選択でした。
今はDAC的な用途が主ですが、今後は動画制作や作曲、配信などにも大いに活用していきたいところ。
タブレットスタンド|UGREEN タブレットスタンド

iPad mini6を置くのに重宝しているタブレットスタンド。
目線を上げられるので、自然な体勢で動画を見たりすることができます。
Apple製品ともマッチするシンプルなデザインで、iPadを置いてない時もノイズになりにくいところが良き。

モニター用ケーブル|Cable Matters USB-Cケーブル 1.8m

映像出力&給電ができるコスパ良しのUSB-Cケーブル。約1,500円。
4K/60Hzのビデオ出力と100Wの電力供給に対応しているため、『U3223QE』の性能を最大限引き出してくれます。
1.8mという長さがちょうど良くて、モニターアームを経由しながらでもデスク裏のMacBookにピッタリ繋げました。
硬めのケーブルなので取り回しはややイマイチだけど、映像出力対応で2m弱も長さのあるケーブルは貴重。
ギター関連アイテム
趣味のギターもデスクアイテムの一部としてご紹介。
ギター上達のためには、弾くまでのハードルを極限まで下げることが重要だと思っていて。
そのため、練習したいと思った時にすぐ取り掛かれるような環境を整えました。
ギター|Squier Classic Vibe 50s Telecaster

僕の相棒、テレキャスター。
SquierはFenderの廉価版という立ち位置なんだけど、一応Squierの最上位機種を選んでいます。
Fenderを選ばなかったのは「Squierなのに良い音!」と言われるようになりたい、という捻くれた理由によるもの。
今はまだ初心者レベルの腕前しかないんだけど、いつかは弾いてみた動画を出せるくらいには上達したいなと思っています。
ギターアンプ|YAMAHA THR5

コンパクトでインテリアにも合うギターアンプ。
レトロっぽいデザインが可愛いので、思い切ってデスクのド真ん中に配置してみました。
電源を入れると真空管アンプのようにオレンジが灯るのがオシャレ。
そんで小型アンプだけど音がめっちゃ良いんですよね。
普段はACアダプターを繋いでいるんですが、単三電池8本でも駆動できるので野外でも使えて便利です。
ワイヤレスシステム|BOSS WL-20L

ギターもワイヤレスに。
普通はギターとアンプを繋ぐのにシールドと呼ばれるケーブルを使うんですが、有線だとセッティングが面倒で。
そこで愛用しているのがこの『BOSS WL-20L』。

ギターとアンプそれぞれのジャックに挿すだけで、即アンプを鳴らすことができます。
このシステムを導入してから、ギター練習が億劫にならなくなりました。
ギタースタンド|HERCULES GS414B PLUS

ギターをガッチリ支えてくれるスタンド。
思い立った時すぐ練習できるように、デスクの側に置いています。
ギターをスタンドに吊るすと、自動でロックがかかるので安定感が抜群。

公式の使い方ではないですが、ピックやクリップチューナーもマウントしておけるのが便利です。
デスク上アクセサリー
上記で紹介したモノだけだとデスク上が無機質に見えるので、彩りを添えるアクセサリーをいくつか置いています。
テープライト|TP-Link Tapo L930-5

僕のデスクのキーアイテム。
白色光・Apple HomeKitに対応したスマートWi-Fiテープライトで、1600万色のカラバリや豊富なエフェクトを搭載しています。



この白色光がつくり出す透明感がエグくて、5割増しでデスクを美しく魅せてくれます。
間接照明として使えるのはもちろんのこと、ペンライト代わりとしてライブ鑑賞時の雰囲気づくりにも。
ライトをONにするとテンションが上がります!
ノート|ミドリ MDノート

日常の中での気づきや、心に留まった言葉を書き残しておくために、紙のノートを使っています。
今の時代、スマホにメモで十分とも思うんですが、手で書くことでより記憶に残りやすくなるんですよね。
そして、自分の字を見ると書いた当時の心情なんかも一緒に思い出せるので、やっぱりメモするなら紙のノートだなと。
そしてこの『MDノート』はデザインがシンプルで、書き心地もすごく良い。
サイズ展開や罫線の種類も豊富なので、個人的イチオシのノートです。
ペンケース|TAVARAT Tps-133

刀の鞘のような細長いデザインが印象的なペンケース。
シュケランカーフと呼ばれる仔牛の高級レザーが贅沢に使用されていて、質感がめちゃくちゃ良いんですよね。
モフッとしたやわらかい手触りが心地良くて、トープの色味も最高に好み!
先ほど紹介したノートにすぐメモが取れるよう一緒に並べています。
デスク裏収納・電源周り・配線整理グッズ
デスクをスッキリさせるためには、細かな配慮も大事。
外から見えない範囲はかなりルーズに仕上げていますが、目に付きやすいところはそれなりにこだわって整えています。
収納ラック|セリア ワイヤーマガジンラック

たった110円で『M1 MacBook Air』をデスク裏に収納。
31.5インチの大型モニターを導入したことで、MacBookをサブモニター化する必要性がなくなったんですよね。
それでどうにかデスク裏に収納できないかなと思って試してみたのが、このワイヤーマガジンラックでした。
安定性はやや欠けるものの、こんなにも安上がりでスタイリッシュに収納できる方法はないと思います。このアイデア最高。
電源タップ|ELECOM 雷ガード付すっきりタップ 6個口 2m

『FLEXISPOT E7』の電源ケーブルが黒だったのが気になったのと、コンセントの口数を増設したかったので導入。
電源タップはケーブルトレーに隠す人が多いなか、僕はFLEXISPOTの脚に結束バンドで直接マウントしました。
こうすることでFLEXISPOTの脚に配線を隠せるので便利です。
僕は6個口を選びましたが、もっと多くのガジェットを繋げる10個口も用意されています。

スマートデバイス|SwitchBotプラグミニ

デスク周りに多くの機器が接続されていると、気になってくるのが待機電力。
僕はテレワーカーでもないので、このデスクで作業するのは平日の夜か休日の空いた少しの時間だけ。
それなのに無駄に電気代がかさむのはもったいないなと思って、この『SwitchBotプラグミニ』を導入しました。
スケジュール設定を使うことで、平日の日中や就寝時間中は電源をオフにして待機電力をゼロとすることが可能に。
大きな節電効果はないと思いますが、気持ち的にずっと通電されているのが気になっていたので導入してよかったです。

ケーブルスリーブ|SLEEVE 1.0m

モニターアームを通るケーブルがチラッと見えるんだけど、それが黒いのがどうしても気になって。
てことで、買ってしまいました。
わずか1mのスリーブで約1,500円は高ぇけな…と思いつつも、導入してみるとやっぱ良いですわコレ。

単に色が変わっただけでなく、ヨレヨレだったケーブルの折れグセも気にならなくなって、スマートさが増しました。
ただし、Amazonや楽天では取り扱いがないのが残念。
僕がこだわった3つの「◯◯しない」ポイント
アイテムの紹介ではないんですが、デスク構築の際に「これだけはしたくない」と思っていた3つのポイントを最後に述べておきます。
ケーブルトレーは使わない

ケーブルトレーは良いアイテムですよね。ゴツいACアダプターや長さの余ったケーブルも簡単に隠せちゃうし。
だけど、ケーブルトレーは正面から見た時に垂れ下がっているのが個人的にどうしても気にくわなくて。
そこでケーブルトレーを使わないで済むように、ACアダプターなどがかさばらないモノを選ぶようにしました。
配線もなるべくFLEXISPOTの脚の中に隠すことでやりくりしています。
デスク上に充電ステーションを設けない

色んな人のデスクを見ていると、デスク上にiPhoneやApple Watchの充電ステーションを設けている人が多い印象。
愛用のガジェットをデスクにまとめておきたいって気持ちはあるんですが、あえて僕は設けませんでした。
というのも、iPhoneの通知とかが目に入ってしまうと一気に集中力が削がれてしまうんですよね。
デスク上では作業や趣味に専念できるようにしたかったので、ノイズとなる要素は徹底的に排除するようにしました。
デスク下に収納スペースはつくらない

ガジェット類は何かと小物が増えるので、収納スペースはあると便利なことには間違いありません。
だけど、その便利さに頼って何でもかんでも詰め込んでしまうような気がしたので、収納スペースも設置しませんでした。
そのおかげで、モノを無駄に増やさないようになり、結果的にデスクもスッキリとした状態を保てるように。
こういった感じで、自分に制限を設けることで色々工夫しよう!という気が生まれるので、ぜひ試してみてください。
今後アップデートしたいところ
今の状態がひとつの完成形ではあるんですが、まだまだアップデートしたいところがあります。
デスク天板
現在はFLEXISPOTの天然竹天板を使用。
竹素材ならではのサラサラとした手触りは気に入っているんですが、黄色みのある色味が好きじゃなくて。
もう少し赤みのある木材に変えるか、リノリウム天板にしたいなぁと思ってます。
マイク
テレワーク人間じゃないので使う機会はほとんどないんだけど、たまにZoomで人と会話をすることもあるので。
音質を考えるとコンデンサーマイクが良いけど、メンテナンスに気を使いそうなのでどうしようかな…と悩んでいるところです。
音楽好きガジェットブロガーのデスクツアーまとめ

今回は、音楽好きガジェットブロガーによる「シンプルと音質を極めたデスク環境」という内容で、デスクツアーをお送りしてきました。
見ていただいたとおり、自分なりにこだわったアイテム選定をしているかなと。
映えるようなエモいデスクではないけれど、自分的には必要なモノがシンプルに揃っていて気に入ってます。モノが多ければ良いってもんじゃないからね。
これからもデスク環境を随時アップデートして最高を更新し続けていきますので、SNSでのシェアもぜひお願いします!