【ガジェットポーチの中身】Apple好きミニマリストが持ち歩く厳選アイテム

どうも、Apple好きミニマリストのえふぃる(@__efiL)です。
本記事では「Apple好きミニマリストが毎日持ち歩いているガジェットポーチの中身」について、徹底解説していきます。
ガジェットポーチとその中身を選ぶ上で意識したポイントは以下の3つ。
- デザインが良いモノにこだわる
- 高い性能かつコンパクトで軽いモノを厳選
- 必要最小限の数で済むようにすること
そして、どこへ行くにもこのガジェットポーチを持ち歩けばOKという状態を目指しました。
ミニマリストならではのこだわりが詰まったガジェットポーチの中身をご覧ください!
Apple好きミニマリストがいつも持ち歩くガジェット
ガジェットポーチの中身について解説する前に、僕が普段どんなガジェットを持ち歩いているのかを紹介します。
- スマホ|iPhone 12 mini
- ノートPC|M1 MacBook Air
- タブレット|iPad mini 6
- スマートウォッチ|Apple Watch 7
- カメラ|FUJIFILM X-T30
高スペックを要する作業をしないので、いずれもそこまでハイエンドなモデルは使っていません。
ハイエンドモデルを使うほど周辺機器もハイスペックを要求されるので、その辺のバランスは意識しています。
では、これらのガジェットを最大限活かすための周辺機器を見ていきましょう。
【2023年】ガジェットポーチとその中身

現在のガジェットポーチとその中身はこんな感じ。
- ガジェットポーチ|TOFT POUCH+ M
- USB-Cケーブル|Anker PowerLine III Flow USB-C×USB-Cケーブル
- Lightningケーブル|Anker PowerLine III Flow Lightning×USB-Cケーブル
- USB充電器|CIO NovaPort DUO 45W
- ワイヤレスイヤホン|Apple AirPods Pro
- カードリーダー|Anker USB-C 2-in-1 カードリーダー
- 液晶クリーナー|ELECOM 超強力クリーニングクロス
- 外付けポータブルSSD|Kingston XS2000
- カメラ用予備SDカード
ここ最近はコロナ禍で遠出する機会もほぼないので、中身は9つだけとシンプル。
予備SDカードはわざわざ説明する必要はないと思うので、それ以外の8点について紹介します。
ガジェットポーチ|TOFT POUCH+ Mサイズ

- ミニマルでマットな質感が最高
- わずか55g/W11×H10×D6cmの超軽量コンパクト
- 雨水からガジェットを守る抜群の耐水性能
ミニマルなデザインとマットな質感がおしゃれ可愛い!
コンパクトなサイズだけどマチがあって自立もするし、内側にはポケットが3つもあるので使い勝手も抜群。
そして、「TOFT-tec」という新素材とYKK製の止水ファスナーにより抜群の耐水性も誇っていて。
愛用のガジェットを安全に持ち歩くことができるので、デザインも含めてめちゃくちゃ気に入っています。
USBケーブル|Anker PowerLine III Flow シリーズ

- シリコン製で絡まないからコンパクトにまとまる
- 最大100Wの高出力で急速充電が可能
- 約25,000回の折り曲げにも耐える優れた耐久性
コンパクトに纏まるUSBケーブル。
柔らかいシリコン製でできていて、驚くほど全く絡まないんですよね。
そしてコンパクトに纏めることができるので、小さなポーチでも容量を圧迫しない点が気に入ってます。
最大100W出力にも対応しているので、ほとんどのデバイスに急速充電が可能なのも優秀。
できれば×USB-Cの1本だけにしたいんだけど、iPhoneとAirPods Proを充電するために×Lightningタイプも外せない。
ちなみに、ケーブルを留めるクリップはTAVARATのモノを使っています。
レザーとホックの質感がめちゃくちゃ良いし、ケーブルを通せるスリットが入っているので無くす心配も入りません。

USB充電器|CIO NovaPort DUO 45W

- USB Type-Cが2ポート使える(単ポート時45W / 2ポート時20W)
- 卵1コ分サイズで約67gと超軽量
- 傷が目立ちにくいシボ加工
- プラグが折りたたみできる
最大45W出力で超コンパクト。
USB-Cポートが2つ同時に使えるのに、超コンパクトで軽量なところが気に入っています。
1ポート使用時は45Wで給電できるので、MacBook Airを最高速度で充電することが可能。
また、2ポート使用時でもiPhone12miniとiPad mini6をそれぞれ最高速度で充電できるので、僕の用途にベストマッチしています。
また、プラグが折り畳めたり、シボ加工で傷が目立たないなど使い勝手も最高なのが良き。
ワイヤレスイヤホン|Apple AirPods Pro

- ノイキャン効果が強力
- 外音取り込み機能が優秀
- Appleデバイス間の切り替えがシームレス
なんだかんだで使っちゃう。
他のイヤホンも一時期使っていたけど、所有しているApple製品の全部とシームレスに接続・切り替えできるのがやっぱり快適で。
手持ち無沙汰な時や、音楽を聴いて集中したい時の必需品となっています。
音質は正直イマイチだけど、ノイキャン効果が高いので音楽をラジオ感覚で聴き流す分にはうってつけ。
曲に合わせてギター練習をしたい時には、外音取り込み機能が進化を発揮してくれます。
AirPods Pro2が気になっているけど、しばらくはこのまま様子見かな。
SDカードリーダー|Anker USB-C 2-in-1 カードリーダー

- たった8gの軽量コンパクトで持ち歩きがラク
- USB-Cポートに直挿しできる
- 余計な機能がない潔さ
カメラで撮った写真をiPad/MacBookにサクッと転送。
このカードリーダーを購入する前は、カメラを直接iPad/MacBookと接続して写真を転送していました。
が、USBケーブルを毎回接続しないといけないのが面倒だったのでこのカードリーダーを導入。
ポーチに入れても全然邪魔にならないし、転送速度も最大104MB/sとそこそこ早いので、データの転送がとても快適になりました。
発売から結構経過しているアイテムですが、このコンパクトさはいまだに現役。

液晶クリーナー|ELECOM 超強力クリーニングクロス

- 指紋汚れが簡単キレイに
- 洗って繰り返し使える
- Sサイズなら1,000円程度で購入できる
画面汚れがササッと綺麗に。
「ベリーマX」という超極細繊維が汚れを確実にキャッチし、このクロスで画面を拭けばいとも簡単に新品同様の輝きを取り戻すことができます。
汚れても洗えば繰り返し使えるので、コスパも抜群。
安く買えるので、ガジェット好きなら1枚は持っておきたいアイテムですね。
外付けポータブルSSD|Kingston XS2000

- サイズが超コンパクト。しかも約29gと軽い
- 読み取り/書き込み速度ともに最大2,000MB/秒と爆速
- 1TBが17,000円ぐらいと良心的な価格
読み書きが爆速で超コンパクト!
MacBookのストレージが一杯になってきたタイミングで導入しました。
ファイルの読み書き速度がとにかく速くて、外付けとは思えないほどストレスなく快適に使えます。
SSDでは珍しいシルバーカラーも気に入っていて、サイズも超コンパクト!
いま外付けSSDを選ぶなら、間違い無く一番おすすめなモデルだと思います。
モバイルバッテリーは不要?
結論から言えば、あった方が便利だと思います。
ただ、コロナ禍で遠出もできないし、日常生活においてバッテリー切れ問題はそうそう起こらないかなと。
しかも、モバイルバッテリーをポーチに入れると一気に重くなるんですよね。
いざとなれば、いつも持ち歩いているiPad mini6からも給電できるので、現状モバイルバッテリーは不要です。
Apple好きミニマリストの「ガジェットポーチの中身」まとめ

今回は、Apple好きミニマリストがいつも持ち歩いている「ガジェットポーチの中身」を紹介しました。
- ガジェットポーチ|TOFT POUCH+ M
- USB-Cケーブル|Anker PowerLine III Flow USB-C×USB-Cケーブル
- Lightningケーブル|Anker PowerLine III Flow Lightning×USB-Cケーブル
- USB充電器|CIO NovaPort DUO 45W
- ワイヤレスイヤホン|Apple AirPods Pro
- カードリーダー|Anker USB-C 2-in-1 カードリーダー
- 液晶クリーナー|ELECOM 超強力クリーニングクロス
- 外付けポータブルSSD|Kingston XS2000
- カメラ用予備SDカード
まずポーチをコンパクトなモノにすることで、中身も一緒にミニマル化できたのが個人的には良かったかなと。
今のラインナップでも意外と困ったことはないので、しばらくはこの中身でいきたいと思ってます。
が、容量的にはまだ3割ほど余白があるので、今後良いアイテムを見つけたら追加するかもしれません。
引き続き、最高を目指して僕だけのガジェットポーチを作り上げていきたいと思います!