『パームワークチェア』を使い始めた頃は、ヘッドレストがなくても特に困っていなくて。
むしろ、余計なパーツがないシンプルなデザインがこのチェアの良さだと思っていました。
そんな中、あとから登場したのが純正の『パームワークチェア ヘッドレスト』。

- チェア本体のデザインを崩しにくい
- 6段階で高さを調整できる
- リクライニング時に頭まで預けられる
- 既存のパームワークチェアへ後付けできる
- 角度調整には対応していない
実際に取り付けてみると、チェア本体のすっきりした雰囲気はほとんどそのまま。
それでいて、リクライニングした時に頭まで預けられるのが思っていた以上に快適で。
なくても使えるけど、一度付けると外したくなくなる。
そんなパームワークチェア ヘッドレストについて、特徴や実際の使用感をレビューしていきます。
Palmwork『パームワークチェア ヘッドレスト』の特徴
パームワークチェア ヘッドレストは、その名の通りパームワークチェア専用の純正ヘッドレスト。
もともとパームワークチェアは、デスクワークではヘッドレストを使う頻度が高くないという考えから、あえてヘッドレストを搭載していませんでした。
その後、「チェアの上でもリラックスしたい」「ゲームをする時にも頭を預けたい」といった声を受け、後付けできるオプションとして登場しています。
製品スペック
| 重量 | 436g |
|---|---|
| カラー | ブラック / ホワイト |
| 高さ調整 | 6段階 / 最大5cm |
| ヘッドレスト | メッシュファブリック(ポリエステル) |
| フレーム | ナイロン(PA6+GF30) |
| 取り付け | 後付け対応 |
| 保証 | 最大3年間 |
| 参考価格 | 9,900円 |
外観デザイン・仕様
ホワイトの外観はこんな感じ。



サイズは比較的小さく、角の少ない丸みを帯びた形状になっています。
パームワークチェア本体と同じ素材・色味が使われているので、後から追加したパーツなのに最初から付いていたような一体感があるんですよね。
ヘッドレスト付きのワークチェアって、それだけで一気に高さが出てゴツく見えることがありますが、これはかなり控えめ。
チェア本体のシンプルなデザインをほとんど崩していません。


高さは6段階で調整可能。
僕は一番低い位置で使っています。
高さを上げると支柱部分が見える範囲も増えるので、見た目だけなら一番下げた状態が好み。

一方で、角度調整には対応していません。
ここは後ほど触れますが、使う人によっては気になるところだと思います。
ヘッドレストの取り付け方法

取り付けは簡単2ステップです。


まず、チェア背面にある取り付け部分にヘッドレストを引っ掛けます。


あとは付属のネジをプラスドライバーで固定するだけ。
これで完了。
大がかりにチェアを分解する必要もないので、必要になってから追加できるのが良いんですよね。
逆に、使わなくなったら簡単に外すこともできます。
Palmwork『パームワークチェア ヘッドレスト』を使ってみて
ここからは、実際にヘッドレストを使ってみて感じたことを語っていきます。
ヘッドレストを取り付けてもデザインを崩さない



パームワークチェアって、ヘッドレストがないからこそのシンプルさも魅力だと思っていたんですよね。
でも、そこにパーツを足したら、せっかくのデザインがゴツくなるんじゃないかなと…。
ところが、実際に付けてみると、その心配はほとんどありませんでした。


ヘッドレスト自体が小ぶりで、メッシュやフレームも本体と同じ雰囲気。
付けたからといって急にオフィスチェア感が強くなることもなく、デスク周りにもそのまま馴染んでくれます。
機能を足したのに、見た目はほとんど足し算になっていない。
ここはパームワークチェアらしくて良いなと思いました。

特に背面から見たシルエットが個人的に好きで。
もともとの六角形っぽい背もたれから縦に伸びた支柱部分が良い感じに全体のバランスを保っているなぁと。
高機能なワーキングチェアは見た目がゴツくなりがちですが、パームワークチェアはヘッドレストを付けてもスタイリッシュなままなのが良いなと感じました。
リクライニングがさらに快適になった

ヘッドレストを付けて一番変わったと感じるのは、やっぱりリクライニングをした時。
パームワークチェアは背もたれに身体を預けると自然に後ろへ倒れてくれるので、もともとリクライニング機能をよく使っていました。
ただ、ヘッドレストがない状態だと頭までは支えられません。
ヘッドレストを付けると、そのまま頭まで後ろへ預けられるようになります。
これが思っていた以上にラクで。
PC作業中ずっと頭を乗せているわけではないんですが、一息入れたい時に背中から頭までそのまま預けられるのが、すごくいい。
Palmwork自身も、ヘッドレストを「リラックスしたい」「ゲームをしたい」といった用途を想定したオプションとして案内しています。
最初は「無くても困らない」と思っていましたが、一度この状態に慣れてしまうと、今は外す理由もあまりないかなと思っています。
角度調整はできない

気になるところを挙げるなら、角度調整ができないこと。
調整できるのは高さだけです。
僕の場合、一番低い位置へ合わせれば自然に頭を預けられているので、そこまで大きな不満にはなっていません。
ただ、体格や座り方によっては、「もう少し前に出したい」「少し角度を変えたい」と感じることはありそうです。
高さは6段階で細かく合わせられるものの、前後や角度まで自分好みに追い込みたい人には少し物足りないかもしれません。
ここは9,900円という価格を考えると、対応していたらさらに良かったところです。
Palmwork『パームワークチェア ヘッドレスト』レビューまとめ

今回は、Palmworkの『パームワークチェア ヘッドレスト』をレビューしました。
- すでにパームワークチェアを使っている
- リクライニングをよく使う
- 頭まで預けて休みたい
- ヘッドレストを付けてもデザインは崩したくない
- ゲームや動画視聴でもチェアを使う
- 必要になってから後付けしたい
いやー、良いですねコレ。
最初は「パームワークチェアって、ヘッドレストなしでも十分なんじゃない?」と思っていました。
ですが、特にリクライニングして一息入れる時に、頭までそのまま預けられるのはかなり快適だなぁと。
そのうえ、ヘッドレストを付けてもチェア本体のシンプルなデザインがほとんど崩れないのが良くて。
なくても困らない。でも、あると確実に使い方の幅が広がる。
僕にとっては、そんなオプションパーツでした。
すでにパームワークチェアを使っていてリクライニングをよく使うなら、追加する価値はあると思います。
これからチェア本体を購入する場合も、最初からセットで揃える必要はなくて。
まずはチェア単体で使ってみて、頭まで預けたくなったら後から追加する。そのくらいでも良いと思います。
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