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【活用シーンまとめ】SwitchBotのある暮らし。家のスマート化でQOLを上げよう

2024 8/20
ガジェット
2024/08/20
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家のスマート化で、暮らしをより便利に。

本記事では、 SwitchBot製品について以下の内容を解説していきます。

  • SwitchBot製品の特徴(メリット・デメリット)
  • SwitchBotでおすすめのデバイス
  • SwitchBotのおすすめ活用シーン

家のスマート化やSwitchBot製品に興味がある人は、ぜひ参考にしてみてください。

Contents
この記事を書いた人

えふぃる / 暮らしのアーティスト
SNS総フォロワー6,000人。
暮らしを整える素敵アイテムを集めています。シンプルデザインなモノが好き。

  詳しいプロフィール

この記事を書いた人

えふぃる / 暮らしのアーティスト
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SwitchBot(スイッチボット)とは

SwitchBotとは

SwitchBotは、ひとことで言うとスマートホーム化を手軽に実現してくれるアイテム。

主に以下のような特徴があります。

  • 既存の家電などに後付けできる(家電を買い替える必要がない)
  • 工事不要で簡単に導入できる
  • アプリ1つで全てのデバイスを管理できる
  • 複数のSwitchBotを連携させればさらに便利に
  • Alexa/Siriと連携すれば音声コントロールも可能
  • 比較的安価なので少しずつ買い集められる

ラインナップも豊富なので、暮らしのあらゆるシーンを便利にアップデートしてくれます。

SwitchBotシリーズ一覧

製品名製品概要
ハブミニSwitchBot製品を連携させるハブ機能があり、単体でスマートリモコンとしても使える
ハブ2ハブミニの進化版で、温湿照度センサーとスマートボタンを搭載
ボット物理スイッチのボタンを押してくれる指型ロボット
リモートボタンボタンを押すだけでSwitchBot製品を遠隔操作できる
NFCタグタッチをトリガーにSwitchBot製品を操作できる
カーテンカーテンの開閉操作ができる
ブラインドポールブラインドの開閉操作ができる
ロボット掃除機アプリで制御できるロボット掃除機
スマート加湿器約6~15畳の部屋の湿度をコントロールできる超音波加湿機
温湿度計アプリでの温湿度確認、温湿度をトリガーにSwitchBot製品を操作できる
ロックスマホ等で鍵の開け閉めができるスマートロック
指紋認証/キーパッドSwitchBotロックを暗証番号や指紋認証で解錠できるアイテム
カードSwitchBotロックをNFCカードで解除できるアイテム
開閉センサー開閉をトリガーにSwitchBot製品を操作できる
人感センサー人の感知をトリガーにSwitchBot製品を操作できる
見守りカメラアプリでのカメラ映像確認や録画ができる
屋外カメラアプリでのカメラ映像確認や録画ができる
屋内カメラアプリでのカメラ映像確認や録画ができる
シーリングライト明るさや色温度を制御できるシーリングライト
スマート電球明るさや色を制御できる電球
テープライト明るさや色を制御できるテープライト
プラグ家電などの主電源をオンオフできる

僕は全種類を持っているわけではないですが、暮らしに取り入れることで時短や利便性アップにつながるアイテムは積極的に導入しています。

キーとなる『SwitchBot ハブ2/ハブミニ』はマストアイテム!

ハブ2/ハブミニはマストアイテム

SwitchBotシリーズは、単体で使おうとするとBluetooth接続によるアプリ操作しかできません。

それでも十分便利なんですが、ハブ2やハブミニを導入することで赤外線コントロールやWi-Fi接続が可能となります。

つまり、外出先からの遠隔操作や複数のSwitchBot製品を連携操作することも可能に。

さらにエアコンやテレビなど赤外線で操作する家電もスマート化できるので、SwitchBotを導入するならハブ2/ハブミニはマストで持っておきたいところ。

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『SwitchBot ハブ2』レビュー|温湿照度計も兼ねたMatter対応の次世代スマートリモコン
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おすすめのSwitchBot製品リスト5選

種類が豊富なSwitchBot製品ですが、その中でも特におすすめな製品5つを紹介します。

今から家のスマート化を始めるという人は、ぜひこのアイテムたちから買い揃えてみてください。

SwitchBotおすすめ5選
  1. SwitchBot ハブ2
  2. SwitchBot ロックPro
  3. SwitchBot ボット
  4. SwitchBot 指紋認証パッド
  5. SwitchBot カーテン

※各製品のレビュー記事に飛びます

SwitchBotシリーズでできること|活用シーンを大公開!

SwitchBotシリーズは、アイデア次第で無限の使い方ができるデバイスです。

実際にどのようなことができるのか、僕が活用している例を紹介したいと思います。

朝の目覚めを快適に

モーニング設定
毎朝6時に起床できる神設定
  • SwitchBotカーテンで5時30分に寝室のカーテンを開ける
  • SwitchBotハブ2で5時30分にエアコンを作動(夏・冬のみ)
  • SwitchBotハブ2で5時55分に寝室のライトをオンに
  • 6時にスマホのアラームを鳴らす

僕は、朝が大の苦手で。

大音量の目覚まし時計が鳴っていても二度寝できるほど、寝起きが悪いのが長年の悩み。

ところが、起床時間よりちょっと前に部屋を明るくして快適な温度にしておくことで、以前よりもシャキッと起きられるようになりました。

特に、朝の陽射しだけで起きられた時の心地よさは格別…!

たったそれだけのことで、その日始まる1日がとても幸せなものに感じられます。

SwitchBot カーテン
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『SwitchBotカーテン』レビュー|カーテンの自動化でスッキリ快適な朝を迎えよう

家のセキュリティを万全に

セキュリティ設定
防犯対策を徹底する設定(平日のみ)
  • SwitchBotカーテンで8時にカーテンを閉める
  • SwitchBotロックで家を出る時はオートロック
  • SwitchBot指紋認証パッドが不審を検知したらプッシュ通知

家の中には自分のモノ、家族のモノ、大切なモノがたくさん。

そんな大事な家を守るために、僕が不在の時もSwitchBotたちが頼もしく働いてくれます。

平日は仕事場に向かうため朝8時には家を出るんですが、家を出る直前は何かと慌ただしくてカーテンを閉め忘れることが多々あって。

しかも、危ないことに鍵を閉め忘れたことも何度か…。

そこでカーテンは指定時間で閉めるようにして、オートロック設定で確実に玄関の鍵を施錠。

さらに不在の時に玄関で指紋認証パッドが不審を検知した時は、アプリにプッシュ通知が届くようにしています。

まだ持ってはいないのですが、カメラを設置してさらに万全の体制にするのもいいですね。

SwitchBot ロック
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SwitchBot 屋内カメラ
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『SwitchBot ロック』レビュー|玄関の鍵をキーレス化できる神デバイス
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自動オンオフで賢く節電

節電設定
節電を確実に推進する設定
  • SwitchBotプラグミニで0時にデスク周りの電源をオフ
  • SwitchBotハブ2で7時30分(平日のみ)/ 23時30分にエアコンをオフ

裕福な暮らしをする余裕がない我が家にとって、節電は超大事。

ここ最近、電力会社の電気代が跳ね上がりまくっているので、節電の重要さがいっそう増しています。

そんな中で無駄に電源やエアコンをつけっぱなしにするなんてもってのほか!

そこで、確実に節電するために消費電力の大きい家電などは指定した時間に自動でオフるように設定しています。

大きな節約効果は生まないかもしれませんが、チリも積もればなんとやら。

同時に、SwitchBotの導入によって節電をいっそう心掛けるきっかけにもなりました。

SwitchBot プラグミニ
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『SwitchBotプラグミニ』レビュー|家電のリモート操作と消費電力の見える化が便利!

ベッドから出ずに寝室の照明を消灯

消灯設定
ベッドに入った後にもズボラに消灯できる設定
  • SwitchBotボットで寝室の照明のオンオフを設定
  • Echo Dotに「アレクサ、おやすみ」と話しかけると消灯

最後に就寝時。

寝室のベッドは照明スイッチから若干離れた場所にあるので、これまで消灯するには先に照明を消してからベッドに入る必要がありました。

そこで、声でコントロールできると便利だなと思って、アレクサを連携させています。

アレクサは囁き声で話しかけても反応してくれるので、就寝時にもピッタリ!

声が届くところなら、どこからでも照明を操作できるのが最高に便利なんですよね。

SwitchBot ボット
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『SwitchBot ボット』レビュー|物理ボタンを音声&自動で操作できる便利アイテム
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こんな感じで、SwitchBotを導入するだけで暮らしがグッと豊かになります。

SwitchBotのメリット・デメリット

SwitchBotのメリット・デメリット

ここまでSwitchBotの特徴や活用シーンをまとめてきましたが、あらためてメリットとデメリットを簡潔にまとめておきます。

メリット

  • SwitchBotシリーズだけで、家のスマート化がほぼ完結できる
  • 工事不要だから賃貸でも気軽に導入できる
  • アプリ1つですべてのデバイスを管理・コントロールできる

スマートホームはいくつかのメーカーから販売されていますが、SwitchBotシリーズが断トツでおすすめです。

まず根幹となるスマートリモコンのハブ2/ハブミニの出来がよく、続々と新製品もリリースされています。

どの製品も工事不要でかんたんに後付けできるし、アプリ内ですべてのデバイスを管理できるのが良いところ。

色んなメーカーを混同して使うと、それぞれでアプリの導入や設定が必要となるから管理が煩雑になるんですよね。

SwitchBotならすでに必要な製品が揃っているので、とりあえずSwitchBotを選んでおけば間違いありません。

デメリット

  • 後付けするため見た目が不恰好になったり邪魔になる場合がある
  • あらゆる家電に対応しているわけではない
  • 通信障害があると機能しなくなる
  • 買い揃えようとすると導入コストがかかる

SwitchBotは家電などに後付けするデバイスであるため、場合によっては見た目がイマイチだったり邪魔になったり、中には操作できないものもあります。

たしかに、アナログスイッチをスマート化させるSwitchBotボットは普通にスイッチを押そうをした時には邪魔に感じますね。

ですが、それ以上にスマート化することの方が圧倒的にメリットが大きいので、慣れてしまえば気にならなくなります。

ただ、その便利さゆえ通信障害があった時には全く機能しなくなってしまう点には要注意。

実際に僕も利用し始めてから2回ほど通信障害に遭い、危うく寝坊して遅刻しかけた経験があります。怖い…。

それから家中をスマート化させようとすると費用がかさむので、Amazonなどのセールを狙ってまとめ買いするのがおすすめです。

SwitchBotのおすすめ製品・活用シーンまとめ

SwitchBotのおすすめ製品・活用シーンまとめ

今回は、SwitchBotの特徴からおすすめ製品、活用シーンをまとめて紹介しました。

僕も実際に導入するまではスマート化に半信半疑でしたが、一度慣れてしまうともうSwitchBot無しでは生活できないほど。

ラインナップも続々増えていて、暮らしがどんどん便利になっているのを実感しています。

この記事を読んで家のスマート化を目指したいと思った人は、ぜひSwitchBotを暮らしに取り入れてみてください。

まずは、ハブ2の導入から始めるのがおすすめ!

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