革靴をドレスアップ。職人手作りのほどけない靴紐『紗乃織靴紐』

革靴をドレスアップ。職人手作りのほどけない靴紐『紗乃織靴紐』

こんなにも上質感のある靴紐があったとは。

革靴好きな知り合いから『紗乃織靴紐』という靴紐を教えてもらい、つい試してみたくなったのでその日に即ポチ。

この靴紐に変えるだけで、安い革靴がまるで高級ブランド品に生まれ変わったかのような印象に。

いつもの靴を手軽にドレスアップできる隠しアイテム。

日本の職人が手作業で制作する『紗乃織靴紐』

『紗乃織靴紐』(さのはたくつひも)は、職人が紐一本一本を手作業で作り上げる至極の靴紐。

1足分で約1,300円と、靴紐にしてはかなり高級な部類…!

でも、実際に使ってみればその質感には満足できるはず。

丸紐と平紐の2種類があり、カラーはブラックとブラウンの2色、長さもそれぞれ6パターンあるので、自分の靴に合った靴紐が選べます。

僕はブラックの平紐・70cmをチョイスしてみましたが、普段ビジネス用に履いているtexy luxeの『TU-7010』にピッタリでした。

上質感を生み出すロウ引き加工

ロウがたっぷりと染み込んだ、しなやかな靴紐。

近くで見ると光沢があり、ただの紐なのに存在感が凄い。

さわってみると、ねっとりしたロウの手触りと、ワイヤーのような芯の通った硬さを感じられます。

雰囲気を引き立てる金属セル

紐の先端には、安っぽいプラスチック製ではなく、しっかりとした金属製のセルが使われています。

アンティーク仕上げの鈍い質感が、さらに上質な雰囲気を高めてくれる。

耐久性にも優れている点も良き。

靴紐を『紗乃織靴紐』に変えてみた

こちらが靴紐を変える前の状態。

紐がふにゃふにゃなので、思い通りのカタチに固定できず不恰好な見た目に。

そして、先端にある半透明のプラスチックセルがさらに安っぽさを感じさせますね。

ということで、片方だけ変えてみたところ、一気にドレッシーな仕上がりに。

平紐になったことで、収まりが良くて結び目もかさばらず、スマートで引き締まった印象になります。

見比べてみれば、違いは一目瞭然。

適度な硬さがあるおかげで、結び目のカタチがパリッと綺麗に保持されます。

そして、金属セルが足元をさりげなく煌びやかに演出。

ロウが絡んで緩まない

靴紐を変えてから、実際に1週間ほど履いてみましたが、靴紐が緩む様子は全くありません。

ねっとりしたロウ引きの紐同士がしっかりと絡み合っているので、「いつの間にか靴紐がほどけている」というストレスからも解放されます。

オシャレを靴紐から纏う

靴紐を『紗乃織靴紐』に変えるだけで、こんなにも印象が変わるとは思ってもいませんでした。

値は張りますが、ドレスアップされた自分の靴を見ると、さらに愛着が湧くように。

靴に気を配っている人はたくさんいますが、靴紐にまで拘っている人は少ないはず。

オシャレは足元から。ぜひ気になった人は試してみてください。