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えふぃる / efiL
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シンプルな暮らしを編む人。日々をささやかに整えてくれるモノをあつめて。
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【2024年】ベストバイ10選を発表!
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コーヒーのある暮らし、はじめました。

2024 8/16
コーヒー
2024/08/16
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小さい頃は全く飲めなかったコーヒー。

大人になってからその美味しさに気づき始め、いつしか自分でもコーヒーを淹れてみたくなるほどに。

そして見よう見まねではじめた、コーヒーのある暮らし。

自分の手で淹れるコーヒーが、こんなにも美味しくて楽しいとは。

さて今回は、僕なりにこだわって選んだ最初のコーヒーウェアについて語ってみたいと思います。

あわせて、コーヒーのある暮らしをスタートから1か月ほど撮り溜めた写真もご紹介。

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この記事を書いた人

えふぃる / 暮らしのアーティスト
SNS総フォロワー6,000人。
暮らしを整える素敵アイテムを集めています。シンプルデザインなモノが好き。

  詳しいプロフィール

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はじめてのコーヒーウェア

こちらが今回ご紹介する、僕にとって最初のコーヒーウェア。

  • ドリッパー|ORIGAMI Dripper S
  • ケトル|KINTO SCS ケトル 900ml
  • サーバー|TORCH Pitchii

他にも揃えた方がいい道具はいっぱいあるんだけど、とりあえずはこれだけ。

知識もまだ全然ないので、見た目重視で選んでみました。

ドリッパー:ORIGAMI Dripper S

その名のとおり、折り紙を折ったようなギザギザのフォルムがおしゃれ。

でも使い勝手の良さも折り紙付き。ORIGAMIだけに。

まず、とても軽いです。

美濃焼の陶器製なのに、約140gと軽量なので、熱が伝わりやすい。

そして、このドリッパーの特徴とも言えるのが、計20個もある深めのリブ。

リブ効果でお湯抜けが良いため、注ぐ湯量のコントロール次第で色んなフレーバーを作り出すことができます。

また、円錐型/ウェーブ型のペーパーフィルターを両方使えるのも特徴のひとつ。

自由度の高いドリップが楽しめるからこそ、練習しがいのあるドリッパーだと思いました。

こんなドリッパーを自由自在に使いこなせるようになったら絶対楽しいはず。

カラバリが豊富で、他の色も集めたくなっちゃいます。

ORIGAMI Dripper
ORIGAMI
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ケトル|KINTO SCS ケトル 900ml

そこに存在しているだけで絵になるケトル。

高さのあるデザインがスタイリッシュで、全面ステンレスならではの渋い光沢が美しい。

取っ手の持ちやすさも安定感があって良い感じ。熱くもなりにくい。

フタが本体とくっついているので、フタをうっかり落としてしまう心配もない。

ちょっと洗いにくいのが難点だけど。

肝心の注ぎやすさも、うん、なかなか良いんじゃないでしょうか。

超極細のお湯を注ぐには相当の慣れが必要かもしれませんが、コントロールは比較的しやすいです。

900mlと容量も大きめ(実用的な容量は700mlぐらい)で、一度にたくさん淹れられるのもポイント。

ステンレス製なので経年劣化は避けられませんが、それも「味」だと思って永く愛用していきたいところ。

SCSケトル 900ml
KINTO
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ポチップ

サーバー|TORCH Pitchii

さえずる小鳥のように可愛らしいフォルムのコーヒーサーバー。

目盛りすら刻まれていないミニマル感とコロンとしたフォルムがとにかくツボでして。

職人がひとつひとつ手作りしているからか、どことなく温かみを感じます。

目盛りはないんですが、感覚的に容量が分かるようになっているのも遊び心があって好きなんですよね。

from:TORCH

そして耐熱ガラス製で電子レンジや食洗機もOKという、日常使いしやすいのもこのサーバーを選んだ理由のひとつ。

ORIGAMIドリッパーと組み合わせた時の佇まいが、個人的にお気に入り。

Pitchii 600cc
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ポチップ

タイマー|iPhone

いちおう時間も緻密に計りながらやってます。

iPhone自体が美しいので、写真にちょい入れする時にも映えるのがいいよね。

ただ、いつかはスケールとタイマーが一体になったやつを買いたい…!

コーヒー粉|PostCoffee

まだコーヒー豆を挽くミルを持っていないので、『PostCoffee』というサブスクのコーヒー粉を利用中。

1分でできるコーヒー診断を受けることで、約30万通りの組み合わせの中から自分好みにセレクトされたコーヒーが毎月届きます。

市販のコーヒー粉と比較すると値段はちょっと高いかなという感じですが、暮らしのちょっとした贅沢として楽しんでいます。

あわせて読みたい
『PostCoffee』レビュー|自分好みの味と出逢えるコーヒーサブスクがめっちゃ良い!

コーヒー写真を撮るのも楽しい

淹れるのが楽しいコーヒーだけど、撮るのも楽しいのがこの世界の魅力。

撮り始めてまだ1か月弱、まだまだヘタクソですが、時系列順に掲載しているので、僕の成長ぶりを見てやってくれ。

これがファーストドリップ。

「こんな不味いコーヒーを飲んだのは初めて」というぐらい不味かった。笑

雑味が酷いし、何より酸っぱい!

淹れ方1つでこんなにも味が変わるんだと、ある意味身をもって体感できた瞬間でした。

そして写真を見れば、構図にこだわってる余裕すらもない感じが見て取れる。てか、一度にお湯注ぎすぎ。

3日目ぐらいの少し慣れてきた頃。とにかくスケールばかり見てた。

ちょっとフィルム感を出したくなって。

コーヒーはやっぱりアンバーな写真が似合う。

幻想感、意識してみました。

これはなんかよく分からん写真だな。

初めて夜にドリップしてみました。

落ち着いた雰囲気が出てて、見るとホッとします。

透明感を出してみたかった。水滴むずい。

朝焼けの空が綺麗だったので。

ちょっと写真の現像にこだわってみた4枚。『Affinity Photo』を使ってます。

こちらの2枚はJPEG撮って出し。いい雰囲気でした。

湯通しもやってます。

神々しい。今まで撮ってきた中では一番のお気に入り。

こうして順番に見ていくと写真スキルも上がっているような気もするなぁ。

ドリップの腕はあんまり変わってないかも。笑

さぁ、一緒にコーヒーの世界を広げよう。

いかがだったでしょうか。

今回はコラム的に、僕が最初に選んだコーヒーウェアを紹介しました。

いわゆる王道的なアイテムは少ないかもしれないけど、個々のアイテムは良いモノばかりだと思ってます。

そしてなにより、自分で選んだアイテムで淹れるコーヒーがこんなにも楽しいだなんて。

自分が淹れたコーヒーが本当に美味しいのかは分からないし、写真も撮りながらやってるから厳密には間違ってる部分も多々あると思う。

言わば完全に自己満の世界なんだけど、これからもコーヒーのある暮らしをひっそりと楽しんでいきたいです。

ORIGAMI Dripper
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