MENU
  • ABOUT
  • NEW POST
  • SITEMAP
  • CONTACT

トトノエについて

ととのえるモノ

ととのうハック

ととのえコラム

えふぃる / efiL
暮らしのアーティスト
シンプルな暮らしを編む人。日々をささやかに整えてくれるモノをあつめて。
About Me
トトノエ
  • ABOUT
  • NEW POST
  • SITEMAP
  • CONTACT
トトノエ
  • ABOUT
  • NEW POST
  • SITEMAP
  • CONTACT
【2024年】ベストバイ10選を発表!
  1. ホーム
  2. ガジェット
  3. 『HUION Kamvas Pro 16(2.5K)』レビュー|QHD15.8インチの大画面でクリエイティブが捗る

『HUION Kamvas Pro 16(2.5K)』レビュー|QHD15.8インチの大画面でクリエイティブが捗る

2022 12/15
ガジェット
2022/12/15
広告

高精細な大画面で、クリエイティブが捗る〜

タブレットといえば普段は『iPad mini 6』を使っている僕ですが、もっと大きな画面で作業がしたいと思うことがあって。

例えば、イラストを描いたり、写真編集をしたり。

iPadは現在12.9インチまでしかないので、それより大画面が必要な場合は液タブが選択肢に入ってきます。

そこでおすすめしたいのが、HUIONの『Kamvas Pro 16(2.5K)』という15.8インチの液晶タブレット。

2.5Kという業界唯一の解像度が絶妙で、高繊細ながらも4Kほど文字が小さくならないので画面が見やすい!

そして、付属のスタイラスペンがめっちゃ高性能。8192レベルの筆圧感知や±60°の傾き検知に対応し、使いこなせれば思い通りのイラストを描けるはず。

Kamvas Pro 16(2.5K)の作例
素人ですが、こんな絵がサラサラっと描けます

「液タブといえばWacom」というイメージが強いですが、同等かそれ以上の完成度だと感じました。

しかも、Wacomより断然安い。コスパやべぇ。

そんな『Kamvas Pro 16(2.5K)』について、特徴や実際の使用感をレビューしていきます。

HUION Kamvas Pro 16(2.5K)
総合評価
( 4.5 )
メリット
  • 2.5Kの高解像度と大画面15.8インチのバランスが最高
  • 色を忠実に再現する液晶パネル
  • ペーパーライクな描き心地
  • 画面とペン先の視差が少ない
  • スタイラスペンが使いやすい
  • 左手デバイスの併用でさらに便利
デメリット
  • 画面のギラつきが気になることがある
  • MacBookをクラムシェルにできない
Kamvas Pro 16(2.5K)
HUION
口コミを見る
Amazonで探す
楽天市場で探す
\最大23.5%ポイントアップ!/
Yahooショッピングで探す
メルカリで探す
HUION公式サイト
ポチップ
『Kamvas Pro 16(2.5K)』スペック早見表
製品名Kamvas Pro 16(2.5K)
サイズ横幅:43.62cm
高さ:24.73cm
厚さ:10〜11.5mm
重さ1.25kg
解像度2560×1440px(16:9)
PPI186
色域105% NTSC / 109% Adobe RGB / 145% sRGB
表示色1670万色(8bit)
コントラスト1200:1
輝度220cd/㎡
視野角178°
ショートカットキー8個
筆圧検知レベル8192段階
傾き検知±60°
読み取り精度中央:±0.3mm
コーナー:±1mm
読み取り高さ10mm
応答速度14ms
ペン解像度5080 LPI
対応環境・Windows7以降
・Mac OS 10.12以降、
・Android(USB3.1 DP1.2 以降
付属品・スタイラスペン
・USB-C to Cケーブル
・3-in-2ケーブル
・USB延長ケーブル
・USB電源ケーブル
・USB電源アダプタ(15W出力)
・折りたたみ式スタンド
・ペンホルダー
・ペン先クリップ
・標準芯×5 / フェルト芯×5
・クリーニングクロス
・グローブ
価格67,999円

本記事はメーカー様から製品をご提供いただいてレビューしています。

Contents
この記事を書いた人

えふぃる / 暮らしのアーティスト
SNS総フォロワー6,000人。
暮らしを整える素敵アイテムを集めています。シンプルデザインなモノが好き。

  詳しいプロフィール

この記事を書いた人

えふぃる / 暮らしのアーティスト
SNS総フォロワー6,000人。
暮らしを整える素敵アイテムを集めています。シンプルデザインなモノが好き。

  詳しいプロフィール

HUION『Kamvas Pro 16(2.5K)』の特徴・デザイン

Kamvas Pro 16(2.5K)の外箱

『Kamvas Pro 16(2.5K)』は、中国のペンタブレットメーカー・HUION(フイオン)から発売されている液タブ。

15.8インチで2.5Kという解像度は、他のメーカーを含めてもこのモデルだけ。

フルHDより高精細で4Kより価格が抑えられているという、良いところ取りをしたようなモデルに仕上がっています。

同梱物はこんな感じ。

Kamvas Pro 16(2.5K)の同梱物
  • 液晶タブレット本体
  • スタイラスペン
  • USB-C to Cケーブル
  • 3-in-2ケーブル
  • USB延長ケーブル
  • USB電源ケーブル
  • USB電源アダプタ(15W出力)
  • 折りたたみ式スタンド
  • ペンホルダー
  • ペン先クリップ
  • 標準芯×5 / フェルト芯×5
  • クリーニングクロス
  • グローブ
  • クイックスタートガイド

付属品が豊富でうれしいですね。

ちなみに、今回ご提供いただいたのは通常盤ですが、パッケージや同封物が異なる「豪華版」もあります。

液晶タブレット本体

Kamvas Pro 16(2.5K)の本体

まずは液タブ本体から見ていきましょう。

画面サイズは15.8インチで、本体サイズは約43.6×24.7cmあります。

Kamvas Pro 16(2.5K)の裏面

裏面はシルバー仕上げで、ズレ防止のゴム足が4つ装着されています。

13インチのMacBookと並べてみたサイズ感がこちら。

Kamvas Pro 16(2.5K)のサイズ感

ベゼルが広めでボタン類も付いている関係で横に長いので、設置するにはある程度のスペースが必要。

かわりに厚さはわずか1.15cmしかありません。

大きさはあるものの、1.28kgと軽くてスリムなので外への持ち出しもしやすそうです。

Kamvas Pro 16(2.5K)の電源ボタン

電源ボタンは上部左端に。これを長押しすることでメニュー画面を呼び出せます。

表面左側にはショートカットボタンが8つ。

Kamvas Pro 16(2.5K)のショートカットボタン

デフォルトで機能が割り当てられていますが、自由にカスタマイズもできます。

左側面には接続用と給電用のUSB-C端子が2つ。

Kamvas Pro 16(2.5K)のUSBポート

PCと接続しながら電源を取れば、最大60Wの高出力でPCに給電しながら使用できます。

PCとの接続方法は以下の2通り。

出典:HUION公式サイト
出典:HUION公式サイト

MacBookなら付属のUSB-Cケーブル1本で接続できるので、デスク上がスッキリまとまるのが良いですね。

Kamvas Pro 16(2.5K)をMacBookと接続
めっちゃスタイリッシュ!

スタイラスペン

Kamvas Pro 16(2.5K)のスタイラスペン

充電不要で使える優れモノ。

8192段階の筆圧感知レベルに加えて、±60°の傾きまで検知できます。

これは、あのWacomの最上位モデルと同等の性能を誇ります。スゴい。

また、ペン自体が約14gと非常に軽く、重心がペン先にある設計なので、手に持った時の安定感が抜群。

ペンホルダーに立てた状態
ペンホルダーに寝かして置いた状態

ペンホルダーは2wayタイプで、ペンを立てたり寝かして置くことができます。

内部には、予備の標準芯とフェルト芯の2種類が5本ずつセットされていました。ちょっと得した気分。

スタイラスペンの替え芯
中央にセットされている金具で芯を引き抜きます

フェルト芯も試してみましたが、摩擦感が強いのでより紙に描いているのに近い感覚が得られます。ただし摩耗も早め。

替え芯は別売りもしています。ストックが無くなっても買い足しできるので安心ですね。

スタンド

Kamvas Pro 16(2.5K)のスタンド

続いては同梱のスタンドをチェック。

約540gと重量感があるため、使用していてもズレにくいです。

スタンドの角度は、以下のように6段階で調整できます。

  1. 14.5°
  2. 19.5°
  3. 22.5°
  4. 37°
  5. 41.5°
  6. 45°

無段階調整じゃないので自由はあまり効きませんが、とりあえず一番角度をつけて作業するのがラクに感じました。

『Kamvas Pro 16(2.5K)』のセットアップ方法

『Kamvas Pro 16(2.5K)』を使用するには、ドライバーのインストールが必要です。

ドライバーのダウンロードは公式サイトから。

ドライバーをダウンロードする

ドライバーをインストールすれば、以降はUSBをつなぐだけで自動的に認識してくれるので、すぐに使い始められます。

また、ドライバーを立ち上げると、液タブやペンの設定をカスタマイズすることも可能。

ショートカット設定
作業領域
プレスキー
筆圧設定

液タブ本体でメニューを立ち上げると画面の色味調整もできるので、使用前にセッティングしておきましょう。

Kamvas Pro 16(2.5K)のOSDメニュー画面
ディスプレイモード
ディスプレイモード
色温度
色温度
色空間
色空間
ディスプレイ設定
ディスプレイ設定

『Kamvas Pro 16(2.5K)』のメリット・良いところ

ここからは、実際に『Kamvas Pro 16(2.5K)』を使ってみて感じたメリット・良いところを6つ紹介します。

2.5Kの高解像度と大画面15.8インチのバランスが最高

出典:HUION公式サイト

『Kamvas Pro 16(2.5K)』は、唯一無二の解像度と画面サイズをあわせ持つ液晶タブレット。

2.5Kのモデルを選ぶのには以下のメリットがあります。

  • フルHDより高精細で画面が綺麗
  • フルHDより画面を広く使える
  • 4Kほど高スペックのPCを必要としない
  • 4Kほど文字が小さくならない
  • 4Kより価格を抑えられる

ひとことでまとめると「バランスの取れた液タブ」と言えます。

4Kに比べたらもちろん解像度は劣るものの、2.5Kでも十分に綺麗なので個人的には問題ないですね。

また、4K対応モデルになると価格が一気に跳ね上がるので、コスパの面からもこのモデルが最適に感じました。

色を忠実に再現する液晶パネル

Kamvas Pro 16(2.5K)の液晶パネル

正しい色再現で制作をバックアップ。

『Kamvas Pro 16(2.5K)』の液晶は、QLED(量子ドット)という色域の広い技術が採用されています。

これにより、一般的な液晶パネルと比べて低消費電力を実現しつつ、より豊かな色彩と鮮やかな発色を再現。

さらには、8Bit対応のIPS方式液晶パネルを搭載することで、広視野角と高い色精度を備えています。

  • 色域:105% NTSC / 109% Adobe RGB / 145% sRGB
  • コントラスト比:1200:1
  • 色深度:1670万
  • 視野角:178°

数値上の性能はよく分からないけど、描いた絵をiPhoneで見てもイメージ通りの仕上がりになってるし、正しく色を再現してくれてると思います。

Kamvas Pro 16(2.5K)で写真編集

また、色再現が高いということで写真編集をするのにも向いているなと感じました。

ペンで直感的にパラメーターを弄れるので、マウスで操作するより微調整が効きやすいです。

ペーパーライクな描き心地

Kamvas Pro 16(2.5K)はペーパーライク

ペン先がつるつるしない…!

『Kamvas Pro 16(2.5K)』のパネル表面は、微細な凹凸がついたアンチグレアガラス(AGガラス)仕様になっています。

実際に描いてみると、たしかに紙っぽい感じはする。

本物の紙ほど抵抗感があるわけじゃないけど、ペン先が滑らないので線が引きやすいです。

また、この凹凸が反射や映り込みも抑えてくれるので、画面が反射して見えない!というストレスもありません。

画面とペン先の視差が少ない

『Kamvas Pro 16(2.5K)』は、フルラミネーション技術によって液晶パネルと表面ガラスが圧着され一体化されています。

液晶パネルと表面ガラスとの間には隙間がほぼないので、視差も少なくなっています。

  • 中央:±0.3mm
  • コーナー:±1mm
中央付近:視差ほぼ無し
画面端:ポインタがやや斜めにズレる

画面端の方はやや視差が大きくなりますが、基本的に中央付近で描くので気になりません。

狙った場所にカーソルやペンツールが行くので、描きたい場所に描きたいモノが描けます。

これならアナログ描画からでも違和感なく移行できるなと思いました。

付属するスタイラスペンが使いやすい

Kamvas Pro 16(2.5K)のスタイラスペン

このスタイラスペン、最高…!

『Kamvas Pro 16(2.5K)』に付属するスタイラスペンは「PW517」というモデルで、とても高性能です。

  • 充電不要
  • 8192の筆圧感知レベル
  • ±60°の傾き検知
  • ショートカットボタンを2つ搭載
  • ペン先の沈み込みが少ない

特に筆圧感知と傾き検知についてはWacomと最上位モデルと同等の性能で、線の強弱や細かいニュアンスを付けやすいです。

また、ペン自体が約14gと軽く、重心がペン先にあるので安定感が非常に高い。

Apple Pencil(第二世代)を使った時と比べて、長時間作業していても疲れにくさを実感しています。

Kamvas Pro 16(2.5K)
HUION
口コミを見る
Amazonで探す
楽天市場で探す
\最大23.5%ポイントアップ!/
Yahooショッピングで探す
メルカリで探す
HUION公式サイト
ポチップ

左手デバイス併用でさらに便利に

HUIONの左デバイス
USBケーブルか無線レシーバで接続可能

HUIONには、専用の左手デバイス『Mini Keydial KD100』が用意されています。

これを併用することで、さらにクリエィティブ作業がもっと便利に。

Mini Keydial KD100の操作感

特に左上についてるダイヤルが直感的に操作できていい感じ。

また、カスタマイズ可能なショートカットボタンが17個増設できるので、作業効率を大幅にアップデートできます。

Mini Keydial KD100
HUION
口コミを見る
Amazonで探す
楽天市場で探す
\最大23.5%ポイントアップ!/
Yahooショッピングで探す
メルカリで探す
HUION公式サイト
ポチップ

左手デバイスといえば、こちらもおすすめ。

あわせて読みたい
『TourBox Elite』レビュー|ブログ作業が捗るワイヤレス対応の左手デバイス

『Kamvas Pro 16(2.5K)』のデメリット・気になった点

続いて、『Kamvas Pro 16(2.5K)』のデメリット・気になった点を2つ紹介します。

画面のギラつきが気になることがある

Kamvas Pro 16(2.5K)の画面のギラつき
Kamvas Pro 16(2.5K)の画面

液タブの宿命。

メリットの部分でガラス面に凹凸がついていると紹介しましたが、この凹凸がギラつきを起こすんですよね。

パネルからの光が乱反射してプリズムを発生させているんだと思います。

特に白背景など画面の明るいところでは、このギラつきが強く感じるかも。

まぁとはいえ、作業に集中しだすと分からなくなる程度なので、僕はそこまで気にしていません。

Wacomの液タブでも同じ症状が言われているので、こういう仕様なんだと思うしかないかなと。

MacBookをクラムシェルにできない

Kamvas Pro 16(2.5K)はクラムシェルで使用できない
クラムシェルにすると待機モードになる

これが結構痛い。

MacBookのクラムシェルモードとは、画面を閉じたままでも外部モニターに画面を出力できる機能のこと。

この『Kamvas Pro 16(2.5K)』も同じようにできると思ってたんですが、クラムシェルにすると画面が待機モードになってしまいます。

絵を描くと長時間の作業になるので、その間ずっとMacBookの画面が付いたままになるのはちょっと気になりました。

『Kamvas Pro 16(2.5K)』と『Wacom Cintiq 16』の比較

よく比較される『Wacom Cintiq 16』との違いを表にまとめて紹介します。

製品名Kamvas Pro 16(2.5K)Wacom Cintiq 16
イメージ
画面サイズ15.8インチ15.6インチ
解像度QHD(2560×1440px)FHD(1920×1080px)
色域
105% NTSC
145% sRGB
72% NTSC
96% sRGB
筆圧感知8192レベル8192レベル
傾き検知±60°±60°
ショートカットキー8個なし
内蔵スタンド×○(19°固定)
価格67,999円74,580円

数値上の性能と価格だけを考えれば、HUIONの方が圧倒的に優れていますね。

特に色域が広いので、色味にこだわる人はHUIONがおすすめ。

ただ、ネームバリューや日本製という安心感はWacomに分があるので、最後は好みの問題かなと思います。

液タブとiPad、イラストを描くならどっちがいい?

Kamvas Pro 16(2.5K)とiPad

最後に。

これからイラストを始めたいという人なら、一度はきっと考えるであろうこの問題。

結論から言うと、iPadでも十分だと個人的には思います。

iPadはハード・ソフトともに年々高性能になっているし、使えるアプリの使用感もPC版にかなり近づいています。

ただし、イラストを仕事にしたいぐらい本格的に取り組むなら、はじめから液タブを導入したほうが良いかなと。

それぞれの特徴やメリット・デメリットなどを比較するとこんな感じ。

  液晶タブレット iPad
画面サイズ13インチ以上が選べる12.9インチまで
ショートカットボタン本体に装備外部デバイスが必要
ペン充電不要で筆圧検知が8192レベル充電必須で筆圧検知が1024レベル
描き心地ペーパーライクペンが滑る
PCとの接続必要不要
向いている人大画面で時間をかけて描きたい場所を問わずサクッと描きたい

PC不要で使えるiPadの手軽さは魅力だけど、やっぱり大画面で作業できる液タブの快適さは変え難いものがあります。

ご自身のスタイルや目的に合わせて選んでみてください。

あわせて読みたい
【長期使用レビュー】iPad mini 6のメリット・デメリットを徹底解説

『Kamvas Pro 16(2.5K)』レビューまとめ

Kamvas Pro 16(2.5K)のレビューまとめ
メリット
デメリット
  • 2.5Kの高解像度と大画面15.8インチのバランスが最高
  • 色を忠実に再現する液晶パネル
  • ペーパーライクな描き心地
  • 画面とペン先の視差が少ない
  • スタイラスペンが使いやすい
  • 左手デバイス併用でさらに便利
  • 画面のギラつきが気になることがある
  • MacBookをクラムシェルにできない

今回は、HUIONの液晶タブレット『Kamvas Pro 16(2.5K)』をレビューしました。

15.8インチの綺麗な大画面で作業ができるというのは、やっぱりめちゃくちゃ快適で。

アンチグレアで目が疲れにくいし、ペーパーライクな描き心地も相まって、iPadよりクリエイティブが捗るなと実感しました。

MacBookをクラムシェルにしたままでも使えたらほぼ完璧だったけど、その点以外はとても満足しています。

やや値は張りますが性能に対するコスパは非常に高いので、液タブが気になっている人はぜひチェックしてみてください!

Kamvas Pro 16(2.5K)
HUION
口コミを見る
Amazonで探す
楽天市場で探す
\最大23.5%ポイントアップ!/
Yahooショッピングで探す
メルカリで探す
HUION公式サイト
ポチップ
Mini Keydial KD100
HUION
口コミを見る
Amazonで探す
楽天市場で探す
\最大23.5%ポイントアップ!/
Yahooショッピングで探す
メルカリで探す
HUION公式サイト
ポチップ
ガジェット
PR
よければ必ずシェア!!!
Contents