文字入力が捗る。ミニマルだからこそ使いやすいキーボード『HHKB HYBRID Type-S』

文字入力が捗る。ミニマルだからこそ使いやすいキーボード『HHKB HYBRID Type-S』

僕らは普段何かとキーボードで文字を入力している。

職場ではPCで書類を作ったり、メールを書いたり。プライベートでは趣味でブログを書いたり。

もしかしたら、365日の中でキーボードに触れている時間が1番長いかもしれない。

それなら、とびっきり良いモノを使おうということで、奮発して『HHKB HYBRID Type-S』を購入。

思ってもいなかった。キーボードを変えるだけで、こんなにも入力作業が捗るなんて。

PFUのフラグシップキーボード『HHKB HYBRID Type-S』

『HHKB HYBRID Type-S』は、BluetoothとUSB-Cの両接続に対応したフラグシップモデルのキーボード。

カラーは白の墨と2色で、JIS配列とUS配列が用意されています。

本当は白が欲しかったけど、経年劣化による変色が気になりそうだったから墨にしました。

JIS配列にした理由は、十字キーをよく使うから。

とにかくミニマル

見てのとおり、まず外観がとにかくミニマル。

69個のキーが、枠いっぱいに無駄なく整然と敷き詰められている光景が何とも美しい。

このキーボードと対面するだけで、モチベーションが上がってくる。

そして、このキーボードはサイズもミニマル。

ハーフA4サイズぐらいの大きさだから、全てのキーがホームポジションから手のひら圏内に。

手の動作が最小限で済むので、タイピングが遅い僕が使ってもすぐに実感できるぐらいに入力速度が加速しました。

重さも540gと持ち運びがラクなのも良い。

とろけるキータッチ

やみつきになる、この感触。

静電容量無接点方式という物理的な接点が無いスイッチ機構のため、打鍵感がとても柔らかい。

まるでマシュマロに触っているかのような、指がとろける感覚を味わえる。

打鍵音も小さく、コトコトと流れるようなタイピングが体感できます。

そして、このキーボードを使い始めてから、明らかにタイプミスが減ったなぁと感じますね。

荷重45gと軽いキー押下で入力反応するので、打ち損じがほとんど起こりません。

まるでキーボードが身体の一部になったかように、思い通りにタイピングできるのが気持ちいい。

同時に4台までペアリングできる

さらに、このHHKBは最大4台までのペアリング設定が可能。

登録したデバイス間であれば、コマンドキーを入力するだけでシームレスに切り替えできます。

しかも、マルチデバイス対応なので、Windows系のPCとMac系のPC、さらにはiPhoneやiPadなど異なるOS間でも問題なく作動します。

僕の場合、職場ではWindowsのPCにUSB-C接続で使用し、自宅ではiPhoneやiPadにBluetooth接続してブログを書いたりしています。

OSによりキーの割り当ては若干変わりますが、どんなデバイスを使っていても同じキーボードが使えるというのは想像以上に快適。

常に同じコンディションで文字入力ができるので、HHKBに慣れれば慣れるほど作業効率が良くなっていく。

一生モノと思えるキーボードに出逢えた

『HHKB HYBRID Type-S』は、バッテリーが内蔵されておらず、電池かUSB-C給電で駆動する仕様になっている。

その理由には「一生モノのインターフェイスとして使えるように」というコンセプトがあるから。

いくらキーボードの性能が良くたって、バッテリーがヘタってしまえば買い替えざるを得ない。

でも、このキーボードなら10年経っても使い続けていられる。

HHKBはたしかに高級だけど、文字入力が捗るし、長く使えるだけの価値がある。

この記事を読んだあなたも、“一生モノ”と思えるキーボードに出逢ってみませんか。