外出先で地味に困るのが、カバンの置き場所。
例えば、カフェに行った時に荷物用のカゴがなかったりすると、置く場所がなくて。
だからといって、お気に入りのカバンを床に直置きするのも嫌なんですよね。
そんな時のために使っているのが、『Clipa 2』というバッグハンガー。
- カバンを床に置かずに済む
- 耐荷重15kgで重たいバッグにも使える
- ミニマルなデザインでカバンに馴染みやすい
- カバンの持ち手に付けたまま持ち歩ける
- テーブルの厚みや形状によっては使えない
- 滑り止めパッドが取れることがある
リング状のミニマルなデザインで、普段はカバンの持ち手に付けっぱなしにできて。
必要になったらリングを広げてテーブルなどに引っ掛けるだけで、そこがカバンの居場所になります。
耐荷重が15kgもあり、カメラやMacBookを入れた重たいリュックでも問題なく使えるので、今や外出する時には欠かせない存在に。
そんなClipa 2について、特徴や実際の使用感をレビューしていきます。
『Clipa 2』の特徴
Clipa 2(クリッパ 2)は、テーブルや棚などに引っ掛けて使うリング型のバッグハンガー。
使わない時はリング状に閉じてカバンの持ち手などに付けておき、必要になったら広げるだけというシンプルな構造になっています。
製品スペック
| カラー | 光沢シルバー 光沢ゴールド 光沢ヘマタイト 光沢ローズゴールド マットブラック マットシルバー マットゴールド マットヘマタイト |
|---|---|
| サイズ | 直径約7cm |
| 耐荷重 | 約15kg |
| 対応する厚み | 約6cmまで |
| 参考価格 | 3,000〜4,000円 |
外観デザイン・仕様
外観はこんな感じ。
一見するとバッグハンガーとは思えないぐらい、シンプルなリング型。
いかにも便利グッズという見た目じゃないのが良いんですよね。
光沢とマット仕様があるなか、僕が選んだのは「つやけしヘマタイト」です。
持っているカバンが基本ブラックなので、何にでも合わせやすそうだなと思ってこのカラーにしました。
質感も安っぽい感じはなく、塗装も綺麗。
ヒンジ部分だけ色が違うのは、ちょっと気になるところですが。
サイズは直径約7cm。
カバンの持ち手に付けっぱなしにしていても、そこまで邪魔にならない大きさです。
リングを広げるとバッグハンガーとして使えるようになっていて、接地部分にはパッドも付いています。
テーブルなどを傷付けにくく、掛けた時に滑りにくいようになっているのも特徴です。
『Clipa 2』を使ってみて
ここからは、実際にClipa 2を使ってみて感じたことを紹介していきます。
重たいリュックでも気にせず掛けられる
やっぱり耐荷重が15kgもあるというのは安心感がありますね。
僕のリュックには、カメラとMacBookが入っているのがデフォで、それに加えて周辺機器なんかも持ち歩くとそれなりの重さになります。
こんな小さなリングで「ホントに支えられるのかな…」と最初はちょっと不安だったんですが、実際に掛けてみると全然余裕で。
接地部分のパッドもしっかり効いていて、重さでズルズルと滑っていく感じもありません。
見た目からは想像できないぐらい、頼もしさがあります。
バッグハンガーによっては耐荷重が数kg程度しかないモノが多いんですが、Clipa 2ならその辺りをあまり気にしなくて済むのが良いところ。
この華奢な見た目と丈夫さのギャップが、Clipa 2ならではの良さだと思っています。
カバンに付けっぱなしでも違和感が少ない
もうひとつ良いなと思っているのが、使わない時もカバンにそのまま付けておけること。
持ち歩くというより、最初からカバンの一部にしてしまう感じで。
こういう小さな便利グッズって、必要になった時に「あ、持ってくればよかった」となるのが一番もったいないんですよね。
その点、Clipa 2はリング型でカバンの持ち手に付けられるし、ミニマルなデザインなので付けっぱなしでも違和感がありません。
バッグハンガーとしてはいい値段しますが、そのぶんちょっとしたアクセサリー感覚で持ち歩けるのもClipa 2の魅力かなと思います。
場所によっては使えないこともある
このバッグハンガー、とても便利ではあるんですが、どこにでも引っ掛けられるわけではありません。
対応するテーブルの厚みは約6cmまでとなっていて、それ以上厚かったり、引っ掛ける部分の形状や場所によっては使えないことがあります。
例えば、壁面が近い場所ではバランスが取れず、うまく掛けられないことも。
「Clipa 2があるから絶対に置き場所に困らない」というわけではないことが、実際に使ってみてわかりました。
とはいえ、一般的なテーブルで使える場面は多いので、今のところ困ることの方が少ないですが。
長く使っていると滑り止めパッドが取れることもある
唯一気になったのが、接地部分に付いている滑り止めパッド。
テーブルなどを傷付けにくくしたり、掛けた時に滑りにくくしてくれる部分なんですが、2年ほど使い続けているうちにパッドが片方剥がれてしまいました。
Clipa 2本体はかなり丈夫なので、長く使っていても壊れる気配はほとんどないんですが、こういった細かいパーツはどうしても経年劣化してくるようで。
パッドがなくなると金属部分がそのまま接地面に触れてしまうので、テーブルなどに傷を付けてしまう恐れがあります。
まだ片方が残っているのでなんとか使えていますが、本体の丈夫さに対してパッドの耐久性はちょっと惜しいところだなと感じています。
『Clipa 2』レビューまとめ
今回は、バッグハンガーの『Clipa 2』をレビューしました。
- 外出先でカバンの置き場所に困ることが多い
- カバンを床に直接置きたくない
- カメラやPCなどを入れた重たいバッグを使う
- カバンに馴染むシンプルなデザインが好き
- バッグハンガーを常に持ち歩きたい
耐荷重15kgで重たいリュックもしっかり支えられて、使わない時はそのままカバンの持ち手に付けておけるのがホントに便利で。
バッグハンガーを持ち歩いているというより、最初からカバンの一部になっている感覚が気に入ってます。
必要になった時だけサッと広げれば、そこがカバンの居場所になる。
普段は存在をあまり意識しないのに、必要な時にはちゃんと役に立つ。そんなさりげなさがちょうどいいバッグハンガーです。
