水瀬いのり『HELLO HORIZON』を聴く。新たなステージに踏み出した楽曲たち

水瀬いのり『HELLO HORIZON』を聴く。新たなステージに踏み出した楽曲たち

2021年7月21日、水瀬いのりさん待望となる記念すべき10枚目のシングルが発売になりました。

僕が水瀬いのりの楽曲を聴き始めたのは、わりと最近のことなので、リアルタイムでCDを購入できたのは今回が初めて。

僕にとっても思い入れの強い1枚になりそうです。

水瀬いのり10thシングル『HELLO HORIZON』

こちらが今回ご紹介する、水瀬いのりのシングルCD『HELLO HORIZON』です。

今回のジャケットがカッコよくて好みだったので、メガジャケが付いてくるAmazonで購入。

見どころは下まつげ。

今回は10枚目の記念シングルということで、CDにも面白いギミックが施されています。

なんとジャケットが着せ替えできるように!

CDを開くと、中に4人のいのりちゃんが入っていて、透明のスリーブを付け替えることで好みのジャケットに変えられます。

どれもいいけれど、僕はやっぱりデフォルトが1番かな。

楽曲レビュー

簡単にですが、各楽曲についての感想も書いてみようかと。

今回は全3曲。シングルはいつも3曲入っていて、色んな表現が聴けて楽しいです。

01. HELLO HORIZON

TVアニメ「現実主義勇者の王国再建記」オープニングテーマにもなっている1曲。

僕はここ最近全くアニメを見なくなったので詳しいことは言えないんですが、異世界モノの作品ということで、その世界観に寄り添った歌詞や編曲となっています。

初めて聴いた時は、とにかくイントロが印象的で、ワクワク感が高まるような始まり方に心を掴まされました。

Aメロは沈んだ雰囲気から入るんですが、サビでは晴れやかな気持ちになるような開放感のある構成が面白い。

全体的に良い意味で違和感というかフックのある楽曲で、聴くときの気分で聴こえ方が変わってくるというか。

また、Dメロではかなり高いキーが入ってくるんですが、このあたりからラスサビにかけての流れが好きですね。特に落ちサビの感情たっぷりの歌声がいい。

初期の頃と比べると、声の表現の幅がめちゃくちゃ広がっているなぁと感じます。

歌詞もありのままの自分を肯定してくれるような内容で、聴いていると前向きな気持ちになれます。

きっと、今後いろんな場面でこの楽曲に助けられることがあると思います。

総評として、いのりんの新たなステージに一歩踏み出したような予感を期待させる楽曲だなと思いました。

何回もリピートして聴く中で、段々としっくりきて、これもお気に入りの1曲になりそうです。

PVも壮大でカッコいいので、ぜひ一度ご覧ください。

02. ソライロ

曲名とは裏腹にしっとりと歌い上げるミディアムスローなナンバー。

いのりんもお気に入りという「大切なもの ばかり 削られながら オトナびて」という歌詞が刺さります。

1曲目のハロホラと同じく、自分を認めて前に進むような歌詞が印象的。

この楽曲もまた今までになかったような曲調で、新鮮味があります。

03. Morning Prism

「朝の煌めき」という意味のタイトルにふさわしい、朝に聴きたくなるナンバー。

朝が苦手な僕ですが、この曲を聴きながら朝早く起きて散歩すると気持ち良さそう。

思わずスキップしたくなるような軽やかな歌詞とリズムが楽しくて、この曲もリピート間違いなし。

あぁ、ライブに行きたくなる。

HELLO HORIZON』を引っ提げてのライブツアーが今年の9月からスタートします。

ラストは大ステージの横アリ!

まだ、いのりんのライブには行ったことがないので、行ってみたいなぁという気持ちがありながらもコロナ禍でたぶん無理だなぁ…と。

おそらく今回もライブBDが出ると思うので、そっちを楽しみにしようかな。

それはさておき、今回の楽曲たちを聴いて、また新たなステージというか高みに登ったいのりんが垣間見れたように感じます。

これからの展開に期待しつつ、とりあえずハロホラを鬼リピしまくります。